英語学習の要は「学習者の自律性」 『英語教師のための自律学習者育成ガイドブック 』が刊行
語学学習を成功させるカギは「学習者の自律性」の育成にあります。これは、自らの学びをプロデュースでき、学習自体を楽しむことができる力を育てることです。そのためにはまず、自分はいま何に悩んでいるのか、それをどうしたいのかといった問いを自分自身に投げかけ内省することから始まります。こうした自己探求や学び方を学ぶことが、英語学習を劇的に変えます。本書は、英語教師が既存の枠組みの中でも、何を、どのようにすれば、こうした教育実践ができるのかを具体的にまとめたガイドブックです。
【書 名】 英語教師のための 自律学習者育成ガイドブック
【監 修】 関屋 康、ジョー・マイナード
【著 者】 加藤 聡子、山下 尚子
【発 行】 神田外語大学出版局
【 ISBN 】 978-4-8315-3015-8
【価 格】 1,540円(本体:1,400円)
【判 型】 A5判
【発 売】 全国書店
【発売日】 2021年9月10日(金)
◆監修者・著者略歴
【監修者】
●関屋 康(せきや・やすし)
上智大学大学院修士課程修了、コロンビア大学大学院修士課程・博士課程修了(Ed.D.)。専門は教育言語学・英語音声学。現在、神田外語大学外国語学部英米語学科教授、同大学大学院修士課程TESOLプログラム・ディレクター。著書に『成長する英語学習者:学習者要因と自律学習』(分担執筆、大修館書店)などがある。
●Jo Mynard(ジョー・マイナード)
アイルランドトリニティ・カレッジ応用言語学修士課程修了(M.Phil.)、英国エクセター大学大学院博士課程修了(Ed.D. in TEFL)。現在、神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部教授、セルフアクセスラーニングセンター所長、自立学習教育研究所所長。Studies in Self-Access Learningをはじめとする学術雑誌の創刊者および編集者。著書多数。
【著 者】
●加藤聡子(かとう・さとこ)【第1部担当】
米国コロンビア大学大学院修士課程修了(MA TESOL)、広島大学大学院教育学研究科博士課程後期終了(教育学博士)。現在、神田外語大学自立学習教育研究所講師。著書にReflective Dialogue: Advising in Language Learning(共著、Routledge NY)、『英語学習手帳』(共著、神田外語大学出版局)などがある。
●山下尚子 (やました・ひさこ)【第2部担当】
米国モントレー国際大学院外国語教育修士課程修了、関西大学大学院博士後期課程満期退学。現在、神戸松蔭女子学院大学准教授、日本自律学習学会前会長。著書に、Advising in Language Learning: Dialogue, Tools and Context(分担執筆、Pearson)、『英語学習手帳』(共著、神田外語大学出版局)などがある。
本件に関するお問い合わせ先
三上山 雄亮、室井 優太朗
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