建設業の魅力を伝える「カラクリ装置」を東京都市大学の新棟建設地で公開 — SDGs教育の一助とするコンテンツの表示を予定 —
このたび、東急建設が2018年に若手社員による企画で制作した「カラクリ装置」を、同大キャンパス整備事業の建設現場の仮囲いに設置しました。設置場所は近隣の区立小学校の通学路にもあたり、公道から見ることができるため、近隣の方々が建設業(=ものづくり)の魅力を知る契機となることを期待しています。
また、今後は「カラクリ装置」を、同大の取り組みを題材としたSDGsバージョンに刷新することを検討するとともに、近隣の小中学生を対象とした科学体験教室の開催などを通じてSDGs教育にも注力していく予定です。
東京都市大学では、2019~23年度にかけて、 同大のメインキャンパスである世田谷キャンパス(同区玉堤1丁目)の敷地面積の約3分の1をリニューアルする「東京都市大学キャンパス再整備事業」を進めており、現在、A棟(仮称、竣工予定:2021年度)およびそれに隣接するB棟(同、竣工予定:I期 2022年度・II期 2024年度)を東急建設が施工しています。
また、同再整備事業では、これらの新棟に防災拠点としての機能を付加することとしており、施工を担う東急建設が長期経営計画(※2)で掲げる「3つの提供価値」のうち「脱炭素」「防災・減災」の象徴的な取り組みであり、同社にとっても重要な位置付けとなっています。
【カラクリ装置について】
本装置は、東急建設が若手社員の柔軟な発想と行動力を活かし、「社内外のコミュニケーションの活性化」を目的に立ち上げた「部門交流若手社員特命プロジェクト」により2018年に製作されました。建設業界が課題とする将来の担い手確保への取り組みとして、建設業の魅力を伝えるために製作され、これまで東京都渋谷区、岩手県久慈市の建設現場に設置されてきました。
(1)本装置は、電気や機械を使ったオリジナル装置を得意とする株式会社TASKOとのコラボレーションにより製作
(2)装置を構成する部材に単管などの建設資材を利用し、仮囲いの中で行われている建設工事の様子を表現
(3)上部には単管でできたデジタル表示の時計、下部には建設重機を模したボーリング単管・クレーン単管や単管ビル群が常時動作し、毎時00 分にダイナミックな時報動作が展開
(4)ゼネコン社員に見立てた単管人形「タンカンさん」のコミカルな動きにも注目
(5)夜間はライトアップを実施
(参考)カラクリ装置(東急建設YouTube動画)
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=OarvapWVjhY
【東京都市大学キャンパス再整備事業について】
本再整備事業は、同大が創立100周年(2029年)に向けた中長期計画「アクションプラン2030」の一環として行うもので、新棟2棟(仮称A棟・B棟)を順次建設し、良質な学修環境を整えるとともに、等々力キャンパス(同区等々力8丁目)と総合研究所(同)を世田谷キャンパスに移設することで、大学運営の更なる効率化や教育研究上のシナジー創出を目的とするものです。
※2 東急建設「長期経営計画 ”To zero, from zero.”」の策定について(2021年5月12日)
https://pdf.irpocket.com/C1720/eq9A/eSqS/qlbf.pdf
(お問い合わせ先)
東急建設株式会社 経営戦略本部 経営企画部 コーポレート・コミュニケーショングループ 西田
TEL: 03-5466-5008
東京都市大学 企画・広報室(広報担当)
TEL: 03-5707-0104(代表)
本件に関するお問い合わせ先
- 住所
- 東京都世田谷区玉堤1-28-1
- toshidai-pr@tcu.ac.jp