創価大学・崔研究室のチーム「SOBITS」が「World Robot Summit 2018」のパートナーロボット(バーチャルスペース)部門で第2位を獲得
経済産業省と新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する「WRC」は、世界の高度なロボット技術を集結させ、競争を通じて技術開発を加速させるとともに、ロボットが課題解決に取り組む姿を示し、ロボットの社会実装を促進することを目的とした競技会。ものづくり、サービス、インフラ・災害、ジュニアの4つのカテゴリーで、計9つのロボット競技が実施された。
「SOBITS」が出場したサービスカテゴリーの「パートナーロボットチャレンジ(バーチャルスペース)」は、人間とロボットが協働できる生活環境を実現することを目指し、ロボットが与えられたタスクを的確に達成できるかを競うもの。「汎用目的サービスロボット」、「インタラクティブ清掃」、「ヒューマンナビゲーション」の3分野での総合点で予選会を勝ち抜き、3チームで競われる最終デモンストレーションに進む健闘を見せた。
チームリーダーを務めた久郷紀之さん(工学研究科・博士前期課程2年)は「初めての開催となる世界大会で第2位の結果を出すことができ、嬉しく思います。この大会は、大会期間中に提示された部屋でロボットを動かす必要があるため、限られた時間の中での柔軟性や対応力が求められました。チームの一人ひとりが自身の役割を認識し、主体的に取り組めたことが結果につながったと感じます。後輩たちには、次回2020年の大会での世界一を目指して頑張ってもらいたいと思います」と語った。
●大会結果
<パートナーロボットチャレンジ (バーチャルスペース)>
1位:NICT(情報通信研究機構)
2位:SOBITS(創価大学)
3位:eR@sers(玉川大学、立命館大学、岡山県立大学、大阪工業大学の合同チーム)
●World Robot Summit2018
http://worldrobotsummit.org/
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