敬愛大学の建学の精神を伝える科目「敬天愛人講座」– 敬天愛人の教えを実践する「敬愛プログラム」も開講
敬愛大学では、
●敬天:過去からの繋がりによって現在の自分が生かされていることを認識し、先人から受け継がれた知識や技術を謙虚に学びとろうとする姿勢
●愛人:平和を希求し、地域、家族、友人などとの繋がりをより良いものにしていこうとする姿勢
と解釈。「敬天愛人講座」と「敬愛プログラム」でそれを啓蒙し、実践することを学生に推奨している。
1.創立者・長戸路政司の理念を伝える「敬天愛人講座」
敬愛大学の成り立ちや建学の精神とともに、西郷隆盛と明治維新など同大にゆかりのある事柄、人間の品性や知性について学ぶ科目。「敬天愛人」の具現化を図るために設けられ、「敬天愛人」の精神を学内はもとより、学外にも広く浸透させていくことをねらいとしている。各専門教員がオムニバス形式で講義を受け持ち、学園長 長戸路政行(創立者・長戸路政司 三男)自ら教鞭をとる機会もある。
これに関連して、メディアセンターに「敬天愛人文庫」や「敬天愛人コーナー」を設置。同文庫には、敬愛大学が所持している西郷隆盛、敬天愛人、学祖関連の書籍、論文等の目録が所蔵されている。これを利用して敬天愛人の学びを自主的に深めることも可能。
同様の学びは大学だけでなく、学校法人千葉敬愛学園の短大や系列高校、附属幼稚園でもガイダンスや講話という形で行っている。
2.西郷隆盛が唱えた思想を原点に、現代の「敬天愛人」を実践する「敬愛プログラム」
学生の自発的な申請による計画・活動内容を評価し、単位として認定する全学部共通の科目。「敬天愛人講座」で学んだ理念を基に、大学の近隣地域の活性化等に関する調査・企画に活動費を支給し、学生の地域への積極的な関わりを奨励する。
「敬天愛人」は社会や地域、人との関係をより良くしていこうとする実践の教えであることから、変化に対応できる実践力を備えた人材を育てることを目的に展開している。
■敬愛プログラムのテーマ例
(1)千葉を知る(歴史、地理、経済、文化、環境など)
(2)大学を活性化する(教育環境、緑化、大学祭、食堂新メニュー、健康、ボランティアなど)
(3)敬天愛人講座を実践する
(4)近隣地域の活性化(近隣の商店街、学校における活動など)
(参考)
・建学の精神
http://www.u-keiai.ac.jp/outline/spirit/index.html
・敬天愛人文庫
http://www.u-keiai.ac.jp/keiten/
本件に関するお問い合わせ先
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