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いのちの博物館では、博物館ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」を開催いたします。
麻布大学いのちの博物館では、12月15日(土)ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」を開催します。
開催時間:午後1時から3時まで。
参加費:無料
申込み締め切りは12月11日(火)
先着24人。
フクロウはネズミを食べることに特化した猛禽類です。
麻布大学では八ヶ岳の地元の八ヶ岳自然クラブと共同で、フクロウの食べ物を調べるために、人工巣に残されたネズミの骨を取り出して、ネズミの種類を調べています。
イベントでは骨の基礎を学びながら、分析を行います。興味のある人は是非ご参加ください。
▼本件に関する問い合わせ先 |
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麻布大学いのちの博物館 | |
TEL | : 042-850-252 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 麻布大学 |
![]() |
URL https://www.azabu-u.ac.jp/ |
住所 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71 |
麻布大学は1890年に東京獣医講習所として東京市麻布区に創設されました。 1950年に麻布獣医科大学として開学、1980年に麻布大学に改称。2025年には135周年を迎える歴史ある大学です。 「獣医」「動物」「健康」「食物」「環境」という5つの視点から“地球と共に生きる”未来を描いています。 |
学長(学校長) 村上 賢 |