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大阪成蹊大学フットサル部所属の橋本澪良(はしもと れいら)選手(マネジメント学部スポーツマネジメント学科1年)が、U-20フットサル日本代表メンバーに選ばれ、4月22日より行われるチャイニーズタイペイ遠征の選手に選ばれました。 U-20フットサル日本代表は今回の遠征で国際経験を積み、6月に開催される第2回U-20アジアフットサル選手権に臨みます。
今年大阪成蹊大学に入学したばかりの橋本澪良選手は、フットサル部の期待の星として注目されています。
今回日本代表に選ばれた14名の選手のうち、Fリーグ所属の選手が多く名を連ねる中、橋本選手は大学チームから選ばれた2名のうちの1名です。
橋本選手は、2019年4月22日(月)~4月29日(月)に行われる「U-20 フットサル日本代表4月チャイニーズタイペイ遠征」に参加します。
U-20フットサル日本代表は、6月14日(金)~22日(土)にイランで開催される「第2回U-20アジアフットサル選手権」に出場します。
2年前にタイで開催された第1回の選手権では、ベスト8で準優勝のイラクに敗れています。選手たちは、2018年12月の東アジア予選、そして今回の遠征で国際試合の経験を積んで力をつけ、第2回U-20アジアフットサル選手権に臨みます。
【橋本澪良選手 プロフィール】
岡山県作陽高校出身。ポジションはFIXO。 高校3年時に、全日本ユースフットサル選手権BEST 4。
高校生ながら、全日本選手権出場を果たす。U-20日本代表には、高校3年生時のアジア予選(2018年11月)に続き、今回で2度目の選出。2019年4月、大阪成蹊大学 マネジメント学部 スポーツマネジメント学科に入学し、本学のフットサル部に所属。
岡山県作陽高校出身。ポジションはFIXO。 高校3年時に、全日本ユースフットサル選手権BEST 4。
高校生ながら、全日本選手権出場を果たす。U-20日本代表には、高校3年生時のアジア予選(2018年11月)に続き、今回で2度目の選出。2019年4月、大阪成蹊大学 マネジメント学部 スポーツマネジメント学科に入学し、本学のフットサル部に所属。
【大阪成蹊大学 フットサル部について】
関西リーグ2部・関西学生1部所属。2003年創部、部員数 30名。
第12・13回全日本大学フットサル大会 準優勝、KOBE CUP 2017・ 2018 優勝(大会初2連覇)。2019年3月に行なわれた「エイブルチャ ンピオンズカップ地域大学フットサルリーグ」では、北海道から九州までの各地域リーグのチャンピオンチームを制し、全国優勝。昨年には、同部所属 の橋野司選手が、Fリーグの特別指定選手に認定され、バサジィ大分でもプレーするなど有力選手が在籍している。
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
広報企画本部 | |
住所 | : 大阪市東淀川区相川3-10-62 |
TEL | : 06-6829-2606 |
FAX | : 06-6829-2747 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 大阪成蹊大学 |
![]() |
URL https://univ.osaka-seikei.jp/ |
住所 相川キャンパス:〒533-0007大阪市東淀川区相川3-10-62 駅前キャンパス:〒533-0007大阪市東淀川区相川1-3-7 |
大阪成蹊大学は、「経営学部」「教育学部」「芸術学部」に加えて、2022年4月に「国際観光学部」、2023年4月には「データサイエンス学部」と「看護学部」を開設し、文・理・芸の成長分野のそろった総合大学に大きく進化しました。さまざまな学びに興味や関心を持った学生が集うことで、お互いに刺激し合い、新しい学びへの意欲が形成されていきます。 大阪成蹊大学では、知識・実践力・品格を育むLCD教育プログラムを実施しています。例えば、大学共通の初年次科目「成蹊基礎演習」では実践的で能動的な学習、アクティブラーニングを実施し、多様で深い専門教育を学ぶための基礎力を身につけています。また、多くの学部で、キャリア教育として広く社会と関わる中で課題を発見し、調査・研究を進めて解決策を導き出すPBL(Project-Based Learning)科目を導入しています。 |
学長(学校長) 中村佳正 |