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武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、一般および同窓生を対象とした第59回土曜講座を2月22日(土)に開催します。東京オリンピック・パラリンピックの開催まであと半年と迫ってまいりました。そこで今回は、オリンピック・パラリンピックをテーマに「オリンピックの進化と素顔」と題し、講演と対談の2部構成でお送りします。
■概要
・日時:2020年2月22日(土)14:00~16:00
・場所:武蔵大学 8702教室(8号館7階)
・定員:100名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
・受講料:無料(どなたでも受講できます)
・日時:2020年2月22日(土)14:00~16:00
・場所:武蔵大学 8702教室(8号館7階)
・定員:100名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
・受講料:無料(どなたでも受講できます)
■プログラム
●14:10~15:00 第1部
・講演(1)ナショナリズムとスポーツ
オリンピックを目指すアスリート達、そこへ至る様々な大会、競技を軸に世界のファンの熱情。リアルだけでなく、SNS上でコミュニティが誕生、新たな絆、関係性が生まれ、ナショナリズムと国境を超えるスポーツの可能性を考える。
講師:江上 節子(社会学部教授)
専門分野:企業と社会、組織とコミュニケーション、広報論、女性と雇用
・講演(2)オリンピック・パラリンピックの歴史と意義
オリンピック・パラリンピックそれぞれが開催されることになった理由、歴史的背景、関係する人物などを紹介するとともに、それぞれの大会における意義を分かりやすく説明します。
講師:清水 健(第30回社会学部社会学科卒)
元(株)電通勤務
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 広報局プレスオペレーション部
オリンピック・パラリンピックそれぞれが開催されることになった理由、歴史的背景、関係する人物などを紹介するとともに、それぞれの大会における意義を分かりやすく説明します。
講師:清水 健(第30回社会学部社会学科卒)
元(株)電通勤務
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 広報局プレスオペレーション部
●15:10~16:00 第2部
対談 2020の舞台裏(江上節子×清水 健)
近代オリンピックの現状や将来展望、実際の舞台裏を、一般には知りえない情報も含めて対談形式で話します。
近代オリンピックの現状や将来展望、実際の舞台裏を、一般には知りえない情報も含めて対談形式で話します。
■お申し込み・お問い合わせ
(株)武蔵エンタープライズ
TEL: 03-5984-3785
(株)武蔵エンタープライズ
TEL: 03-5984-3785
FAX: 03-5984-3787
E-mail: kouza@musashi.ac.jp
URL: https://web.634.co.jp/
E-mail: kouza@musashi.ac.jp
URL: https://web.634.co.jp/
▼本件に関する問い合わせ先 |
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武蔵大学 広報室 | |
西(にし)・齋藤(さいとう) | |
住所 | : 〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1 |
TEL | : 03-5984-3813 |
FAX | : 03-5984-3727 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 武蔵大学 |
URL https://www.musashi.ac.jp/ |
住所 東京都練馬区豊玉上1-26-1 |
~都心に近く 緑豊かなワンキャンパス~ アクセス:西武池袋線「江古田駅」から徒歩6分 ▼経済学部 経済学科、経営学科、金融学科 ▼人文学部 英語英米文化学科、ヨーロッパ文化学科、日本・東アジア文化学科 ▼社会学部 社会学科、メディア社会学科 ▼国際教養学部 国際教養学科 [経済経営学専攻] [グローバルスタディーズ専攻] 一年次から4年間のゼミをはじめとする少人数制授業が必修で「ゼミの武蔵」といわれる。近年では国際村の設置やロンドン大学の学位取得者を輩出するなど、グローバル教育にも力を入れている。 |
学長(学校長) 高橋 徳行 |