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【本件のポイント】
●11月21日（土）から近畿大学の「令和3年度推薦入試（一般公募）」がスタート
●推薦入試（一般公募）の前半学部の志願者数は、昨年比108.5％の14,718人
●新型コロナウイルス感染症対策で、試験監督者はマスクおよびフェイスシールドを着用

【本件の内容】
本学の推薦入試（一般公募）では、学部を前半と後半の2つのグループに分けて、14学部と短期大学部の試験を実施します。11月21日（土）・22日（日）に入学試験を行う前半学部（法・経営・建築・薬・医※ ・生物理工・工学部）については、志願者数が昨年比108.5％の、14,718人となっています。また、12月5日（土）・6日（日）に試験を行う後半学部（経済・理工・文芸・総合社会・国際・農・産業理工・短期大学部）では、11月26日（木）まで出願を受け付けています。
※ 医学部は11月22日（日）のみ、合格者は12月6日（日）に二次試験あり

【新型コロナウイルス感染症に関する対応について】
試験場での手指消毒液の設置、定期的な場内の換気などの一般的な対策のほか、試験監督者はマスクおよびフェイスシールドを着用し、試験日ごとに机・椅子など人が触れる箇所を中心に、試験場内のアルコール消毒を行います。なお、新型コロナウイルス感染症罹患者や、保健所等から濃厚接触者に該当するとされた方には、その後の入試日程への振替受験等で対応します。

【令和3年度推薦入試（一般公募）の概要】
前半学部：法・経営・建築・薬・医※・生物理工・工学部
試験日　：令和2年（2020年）11月21日（土）・22日（日）（試験日自由選択）
　　　　　※ 医学部は11月22日（日）のみ、
　　　　　　 合格者は12月6日（日）に二次試験あり
志願者数：14,718人（東大阪会場の受験予定者数　4,046人）
合格発表：令和2年（2020年）12月2日（水）
試験会場：
全国20試験地（大阪、大阪北、東京、金沢、名古屋、名張、滋賀、京都、神戸、
姫路、豊岡、和歌山、新宮、岡山、広島、徳島、高松、松山、高知、福岡）

後半学部：経済・理工・文芸・総合社会・国際・農・産業理工・短期大学部
試験日　：令和2年（2020年）12月5日（土）・6日（日）（試験日自由選択）
志願者数：11月26日（木）出願締切のため未確定
合格発表：令和2年（2020年）12月16日（水）
試験会場：全国20試験地（同上）

【関連リンク】
近畿大学入試情報サイト
https://kindai.jp