金沢工業大学

学生とともに学び新たなイノベーション創出の機会に。金沢工業大学が独自に進める共創教育「社会人共学者」。2021年度前学期(遠隔授業) 受講生の募集を開始。

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金沢工業大学は、2021年度前学期の「社会人共学者」の募集を2月17日から開始します。「社会人共学者」は、企業に勤務している方が在学生とともに授業を受講し、授業運営の協力者として支援を行うとともに、イノベーション創出に向けて世代を超えて学ぶことのできる制度です。募集対象科目は6分野25科目。哲学、統計から金沢工業大学の教育の柱である理工系PBL(Project Based Learning)科目や各専門分野の講義まで幅広い科目が対象となっています。募集期間は3月2日まで。 受講料は無料。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、授業への参加はすべて遠隔授業(オンライン)のみとなります。

社会人共学者 2021年度前学期 募集概要

エントリー期間:2021年2月17日(水)~ 3月2日(火) 17:00
授業開講期間:2021年4月12日~8月4日(2021年度前学期)

対象科目:
一般教養分野/人間と哲学、基礎物理、技術者のための統計
機械工学分野/機械設計演習、自動車工学、機械力学I、機械力学、航空制御工学、航空流体力学A、航空機の原理、制御工学II
電気電子工学分野/工学基礎、技術者基礎、情報通信ネットワーク
土木工学分野/地域政策学I、土木施工学、プロジェクトデザインII、防災工学I
経営情報分野/マーケティング基礎、マーケティング戦略、ロジカルシンキング、データマイニング特論
心理科学分野/ポジティブ心理学特論、臨床心理査定演習I

受講対象 : 企業や自治体・団体等に勤務されている方
受講料・検定料 : 無料
詳細は「社会人共学者」の詳細や応募方法は以下のWebページをご覧ください。
https://www.kanazawa-it.ac.jp/cocreator/

授業の実施形態
社会人共学者は、インターネットのオンライン会議ツールを活用した「遠隔授業」のみ参加でき、自宅や会社からの受講となります。なお、本学学生は学期中に行われる授業の半数程度を対面授業で受講します。遠隔授業は、決められた授業時間に同時双方向型の授業を実施「リアルタイム配信型」と、指定期間内に指示される動画を視聴し授業を聴講する「オンデマンド型」の2種類があります。

「社会人共学者」について
金沢工業大学は、学生自らが社会性のある研究課題を発見し、解決策を提案する社会実装型のプロジェクト教育をカリキュラムの柱に据えています。2016年度からはイノベーション創出を可能にする「世代・分野・文化を超えた共創教育」を全学的に進め、社会実装型の教育研究の充実を図っています。

「社会人共学者」はこうした取り組みの一環として2016年度から実施している金沢工業大学独自の制度です。実社会で活躍している方々に学生と一緒に授業を受けていただき、授業運営の協力者として授業で学ぶ知識・技術に関連した実社会のリアルな課題等をお話いただくことで、学びに対する学生のモチベーションや知識の応用力を高めます。また授業に参画した社会人にとっても日頃の業務の中で必要だと感じる知識・技術の学び直しの機会となるとともに、学生の斬新なアイデアを持ち帰ることで新たな技術開発や大学との共同研究に発展していく可能性も考えられます。まさに金沢工業大学が進める共創教育の大きな柱の一つとしてこの「社会人共学者」制度が位置づけられています。

金沢工業大学の「KITリカレント教育プログラム」
金沢工業大学は、社会人の学び直しのため「KITリカレント教育プログラム」として、「社会人共学者」の制度以外に、AIやIoTを中心とする「情報技術教育プログラム」と、組織内の活性化を図る「組織活性化と倫理プログラム」を設けています(2~3月開講の春季開講分については募集終了)。「KITリカレント教育プログラム」は、社会人が学生や教員と共に学び合い、企業ニーズに対応した知識の習得に加え、社会人が学生や教員と共に学び合いながら、学生・教員とのネットワークづくりと、習得した知識を活用した研究・開発による企業の成長をサポートするプログラムです。


▼本件に関する問い合わせ先

金沢工業大学 広報課

住所

: 石川県野々市市扇が丘7-1

TEL

: 076-246-4784

FAX

: 076-248-7318

E-mail

koho@kanazawa-it.ac.jp