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　文学・音楽・芸能・笑いといったエンターテイメントは、社会通念を問いかける役割を担っています。文芸批評、音楽批評で知られる批評家・DJの矢野利裕氏と、三島由紀夫の文学や漫画『あしたのジョー』など戦後の文化を幅広く研究する山田夏樹専任講師が登壇。戦後のエンターテインメントがどのように社会の通念・価値観を問い続けてきたか、ジャンルを超えて考察します。

◆第9回昭和女子大学日本語日本文学科公開講座
「カルチャーとしての文学 － 音楽・芸能・笑い」
日時：

　2021年10月2日（土） 14:00～15:30

形式：

　対面・オンライン配信

　＊対面の場合

　　昭和女子大学 コスモスホール
　　東京都世田谷区太子堂1-7-57 昭和女子大学 8号館6階
　＊オンライン参加の場合

　　申し込んだ方にURLをお知らせします

講師：

　矢野　利裕（批評家・DJ）

　山田　夏樹（昭和女子大学 人間文化学部 日本語日本文学科 専任講師）

受講料：無料

定員：対面 50名、オンライン配信 500名
申し込み方法

　以下URLからお申込みください。（〆切：10月1日）
　https://swuhp.swu.ac.jp/university/nichibun/openlecture.html
※ページ中部のフォームリンクより申し込み可能

　開催形式は変更になる場合があります。対面の定員数は状況によって変更いたします。
　来校前に最新情報を昭和女子大学日本語日本文学科ウェブサイトでご確認ください。
　https://swuhp.swu.ac.jp/university/nichibun/
　ご来校の際は、マスク着用、検温、手指消毒、ソーシャルディスタンスなど感染防止対策にご協力をお願いいたします。
　発熱、体調不良の方は入構をご遠慮ください。