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札幌学院大学は、12月18日(土)、次世代の北海道を担う優れた人材育成を目的として、北海道内の高校生を対象とした「高校生ビジネスプランコンテスト」を開催する。
高校生たちの自由な発想を募り、「社会や地域で問題となっている身近な課題を解決するビジネスアイデア」「将来の社会や地域の革新につながる新しいビジネスアイデア」「まちおこしにつながるビジネスアイデア」を競い合う。
コンテスト当日は、一次審査を通過した15チーム(5校)がプレゼンテーションを行う。
【ポイント】
1.今年新札幌にオープンした札幌学院大学「新キャンパス」の開設記念企画
2.高校生発案のビジネスアイデアを競う
3.札幌学院大学と北海道内の高校との「高大連携」活動の一環として実施
4.応募総数 45チーム(5校)
【ねらい】
1.高校生の斬新なアイデアで北海道を元気づけるとともに、学習成果の発表と交流の場を提供する
2.高校生の職業観の醸成や将来の職業選択に役立ててもらう
3.コンテスト参加の過程を通じ、高校生の自立心やチャレンジ精神、課題発見能力、創造力、コミュニケーション力等の社会人基礎力を養う
1.今年新札幌にオープンした札幌学院大学「新キャンパス」の開設記念企画
2.高校生発案のビジネスアイデアを競う
3.札幌学院大学と北海道内の高校との「高大連携」活動の一環として実施
4.応募総数 45チーム(5校)
【ねらい】
1.高校生の斬新なアイデアで北海道を元気づけるとともに、学習成果の発表と交流の場を提供する
2.高校生の職業観の醸成や将来の職業選択に役立ててもらう
3.コンテスト参加の過程を通じ、高校生の自立心やチャレンジ精神、課題発見能力、創造力、コミュニケーション力等の社会人基礎力を養う
高校生ビジネスプランコンテストを下記の通り開催いたします。新型コロナウイルス感染症感染防止のため、 取材は事前申込制とさせていただきます。
取材いただける場合は、札幌学院大学社会連携課まで、会社名、人数、代表者氏名をご連絡ください。
【スケジュール】
<日 時> 2021年12月18日(土) 13:00~17:15(終了予定)
<場 所> 札幌学院大学新札幌キャンパス2F 多目的ホール
<住 所> 〒004-8666 北海道札幌市厚別区厚別中央1条5丁目1-1
<プログラム>
13:00 コンテスト(発表時間 各チーム7分間、その後質疑応答)×15チーム
17:00 審査結果発表、表彰式(最優秀賞5万円、優秀賞3万円、奨励賞1万円)
17:15 終了
【出場チーム、発表テーマ】
北海道深川東高等学校 1チーム 「深川市ってどこ? 全国知名度アップPROJECT」
北海道札幌国際情報高等学校 3チーム 「女性が持ちやすい護身アイテム」他
北海道岩見沢緑陵高等学校 5チーム 「マスクバリア~自身の安全を守るために~」他
北海道札幌東商業高等学校 5チーム 「びっくりティッシュ箱」他
遺愛女子中学・高等学校 1チーム 「10代の会社」
▼ビジネスプランコンテストに関する問い合わせ先
札幌学院大学 社会連携課 松本
TEL:(代) 011-386-8111
【スケジュール】
<日 時> 2021年12月18日(土) 13:00~17:15(終了予定)
<場 所> 札幌学院大学新札幌キャンパス2F 多目的ホール
<住 所> 〒004-8666 北海道札幌市厚別区厚別中央1条5丁目1-1
<プログラム>
13:00 コンテスト(発表時間 各チーム7分間、その後質疑応答)×15チーム
17:00 審査結果発表、表彰式(最優秀賞5万円、優秀賞3万円、奨励賞1万円)
17:15 終了
【出場チーム、発表テーマ】
北海道深川東高等学校 1チーム 「深川市ってどこ? 全国知名度アップPROJECT」
北海道札幌国際情報高等学校 3チーム 「女性が持ちやすい護身アイテム」他
北海道岩見沢緑陵高等学校 5チーム 「マスクバリア~自身の安全を守るために~」他
北海道札幌東商業高等学校 5チーム 「びっくりティッシュ箱」他
遺愛女子中学・高等学校 1チーム 「10代の会社」
▼ビジネスプランコンテストに関する問い合わせ先
札幌学院大学 社会連携課 松本
TEL:(代) 011-386-8111
FAX: 011-807-0373
e-mail: sharen@ims.sgu.ac.jp
e-mail: sharen@ims.sgu.ac.jp
▼本件に関する問い合わせ先 |
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広報入試課 広報係 | |
住所 | : 北海道江別市文京台11番地 |
TEL | : 011-386-8111 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 札幌学院大学 |
URL https://www.sgu.ac.jp/ |
住所 北海道江別市文京台11番地 |
札幌学院大学は、第二次世界大戦の終戦の翌年、1946年に札幌文科専門学院としてその胎動をはじめました。本学の礎である札幌文科専門学院時代に確立された建学の精神は、「学の自由」「独創的研鑚」「個性の尊重」です。それは、戦後の混乱と生活苦の中にあっても存在した、若者の飢餓にも似た学ぶ意欲に応えることを通じて、戦後の社会復興を担う新指導者の育成を目指そうとした学園創設者たちの志でもありました。こうして本学は北海道に最初の私学文系の高等教育機関を作るべく、自らの道を歩み出しました。その後、1950年に札幌文科専門学院を札幌短期大学として新しく発足させ、1968年には札幌商科大学を設立しました。1984年には札幌商科大学を札幌学院大学に改称し現在に至っています。 札幌学院大学は、「自律」「人権」「共生」「協働」の理念のもと、「豊かな人間性を涵養し、深く専門的学術を教授、研究することによって広く人類社会の福祉に献身し、特に北海道の産業の発展及び北海道の社会文化並びに道民の福祉の向上に貢献し得る人材を育成すること(札幌学院大学学則第1条第1項)」を目的としています。 |
学長(学校長) 河西 邦人 |