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桜美林大学（東京都町田市、学長 畑山浩昭）は、株式会社アマダナスポーツエンタテインメント（以下、ASE）（東京都渋谷区／代表取締役：熊本浩志）と連携した新たな大学ブランディング「COLLEGE MARKET」の取り組みを始めます。これは2021年5月に迎えた桜美林学園創立100周年を記念した事業の一環です。学生や卒業生だけでなく、一般の人も日常的に身につけることのできるオリジナルのアパレル・グッズ類を５月28日（土）からECサイトで販売します。

第一弾では、WEGO（ウィゴー）とのコラボレーションによるアパレルや、'47（フォーティーセブン）、KINTO（キントー）、BAGGU（バグー）、NEW HATTAN（ニューハッタン）とのコラボレーションによるグッズを展開します。
創立者に大きな影響を与え、本学の英語表記名にも使われているフランスの思想家・教育者である『J. F. Oberlin』の名や、本学のさまざまな要素を取り入れ、日常的に使える洗練されたデザインを展開。大学名をあしらったこれまでの大学グッズとは一線を画す、一般の方にも訴求するデザインにより、卒業生や在学生とのエンゲージメントを向上させるだけでなく、より多様なステークホルダーとのタッチポイントを拡大し、イメージアップにつなげていきます。

今後は、企画・制作の現場と授業とを連携した産学連携の学びの場とすることも予定しています。また「COLLEGE MARKET」で初となる現役学生モデルを起用し、学内キャンパスでの撮影を実施。インスタグラムやツイッターなどSNS発信を学生参加型で行い、学生と共に大学ブランディングを進めていきます。