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神奈川大学は、「海洋産業関連の研究」「海とみなとの歴史研究」「港湾の機能に関する研究」「港湾隣接地域のまちづくりに関する研究」など、港湾海洋都市における社会や企業が求める現代的・先端的課題研究をさらに推進するべく、新たな研究機関として「海とみなと研究所（RIMPS・リンプス）」を2022年2月に設立しました。
これを記念し公開シンポジウムを開催します。
【日時】 2022年11月26日（土）14：00～16：30【事前申込・参加無料／Zoom同時開催】
※対面定員120名
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、開催方法が変更になる場合があります。
※対面定員120名
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、開催方法が変更になる場合があります。
【会場】 神奈川大学みなとみらいキャンパス１階米田吉盛記念ホール
〒220-8739 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-5-3
・みなとみらい線「みなとみらい駅」下車徒歩約6分
・みなとみらい線「新高島駅」下車徒歩約4分
〒220-8739 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-5-3
・みなとみらい線「みなとみらい駅」下車徒歩約6分
・みなとみらい線「新高島駅」下車徒歩約4分
【申込方法】参加ご希望の方は、下記ページの「参加申込みフォーム」よりお申込みください。
https://www.kanagawa-u.ac.jp/event/details_25967.html
https://www.kanagawa-u.ac.jp/event/details_25967.html
【申込期限】11月24日（木）まで
【プログラム】
・所長挨拶 関口 博正（海とみなと研究所所長、経営学部教授） 他
・基調講演「横浜港におけるカーボンニュートラルポート等の取組について」中野 裕也（横浜市港湾局長）
・海とみなと研究所紹介／神奈川大学における海洋関連研究代表例の発表
（１）沿岸域管理・港湾管理法制度の研究 三浦 大介（法学部教授）
（２）水中ソーラー発電の研究 由井 明紀（工学部教授）
（３）音波を用いた海洋の可視化の研究 土屋 健伸（工学部教授）
■主催・本件お問合せ
神奈川大学海とみなと研究所（RIMPS）
office-rimps@kanagawa-u.ac.jp
〒220-8739 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-5-3
神奈川大学みなとみらいキャンパス11階
Tel：045-664-3710 (代) 内線4114
・所長挨拶 関口 博正（海とみなと研究所所長、経営学部教授） 他
・基調講演「横浜港におけるカーボンニュートラルポート等の取組について」中野 裕也（横浜市港湾局長）
・海とみなと研究所紹介／神奈川大学における海洋関連研究代表例の発表
（１）沿岸域管理・港湾管理法制度の研究 三浦 大介（法学部教授）
（２）水中ソーラー発電の研究 由井 明紀（工学部教授）
（３）音波を用いた海洋の可視化の研究 土屋 健伸（工学部教授）
■主催・本件お問合せ
神奈川大学海とみなと研究所（RIMPS）
office-rimps@kanagawa-u.ac.jp
〒220-8739 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-5-3
神奈川大学みなとみらいキャンパス11階
Tel：045-664-3710 (代) 内線4114
▼本件に関する問い合わせ先 |
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広報部 | |
TEL | ： 045-481-5661 |
大学・学校情報 |
|---|
| 大学・学校名 神奈川大学 |
|
| URL https://www.kanagawa-u.ac.jp/ |
| 住所 横浜市神奈川区六角橋3-27-1 |
| 学長（学校長） 小熊 誠 |
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