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大阪成蹊大学(大阪市東淀川区/学長 中村佳正) 芸術学部 造形芸術学科 ファッション・コスチュームデザインコースの学生たちが授業の一環としてフィリピンの子どもたちのために衣装を制作し、グローバルな社会課題解決活動で注目を集めるNPO法人DEAR ME主催のファッションショーに衣装提供します。
【本件のポイント】
・大学の授業内でグローバルな社会課題解決・社会貢献活動を実施するのは全国でも類を見ない試みである
・2024年2月のファッションショー開催に向け、NPO法人DEAR MEと一丸となりプロジェクトを進行中
・学生たちは、フィリピンの子どもたち一人ひとりにオーダーメイドのドレスを作成する
・フィリピンで行われるショーでは自分のために作られたドレスを現地の子どもたちがモデルとなって着用しランウェイを歩く
【本件の概要】
本プロジェクトは、学生の能動的かつ国際的に学び課題解決力を養う大阪成蹊大学の独自教育プログラム「グローバル・アクティブラーニング」の一環として2022年に始動。SDGs、社会貢献の考えのもとファッションを通じて社会問題を解決することをねらいとし、NPO法人DEAR MEとともに2年半にわたる協働プロジェクトを実施中です。
直近の予定は2023年9月8日(金)に現地の子どもたち・現地スタッフとオンラインで打ち合わせをおこないます。
本プロジェクトは、学生の能動的かつ国際的に学び課題解決力を養う大阪成蹊大学の独自教育プログラム「グローバル・アクティブラーニング」の一環として2022年に始動。SDGs、社会貢献の考えのもとファッションを通じて社会問題を解決することをねらいとし、NPO法人DEAR MEとともに2年半にわたる協働プロジェクトを実施中です。
直近の予定は2023年9月8日(金)に現地の子どもたち・現地スタッフとオンラインで打ち合わせをおこないます。
【なぜ授業で社会貢献活動をするのか?】
将来、ファッション業界で仕事をするようになると、必ず突き当たるのが「サスティナブル」や「SDGs」といった問題。これは、ファッション業界のサプライチェーンが短く、環境に与える影響が大きいと言われているためです。
(出典:環境省「SUSTAINABLE FASHION」 https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/ )
そこで大阪成蹊大学では、将来ファッション業界で活躍する学生に対し、深く・自発的に社会問題を考える機会としていちはやく授業に取り入れました。
将来、ファッション業界で仕事をするようになると、必ず突き当たるのが「サスティナブル」や「SDGs」といった問題。これは、ファッション業界のサプライチェーンが短く、環境に与える影響が大きいと言われているためです。
(出典:環境省「SUSTAINABLE FASHION」 https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/ )
そこで大阪成蹊大学では、将来ファッション業界で活躍する学生に対し、深く・自発的に社会問題を考える機会としていちはやく授業に取り入れました。
【なぜフィリピンでファッションショーをするのか?】
貧富の差が激しいフィリピンにおいて、貧困層の子どもたちが「自分の夢を見る」ことは容易ではありません。例えばある子どもに将来の夢を聞くと「家族を養うために〇〇になりたい」など、家族・家計を支えるための現実的な答えが返ってくるのです。自分のための「夢」を持つということは、実は経済的自由のもとに成り立つ社会特権なのです。
そこで、「誰もが平等に」「自分のために」「夢を描ける世界」の重要さを社会へ向け広く発信する手段として、子どもたちが「自分の希望が詰まった服を着て」、「自分の夢を表現する場」としてNPO法人DEAR MEはこれまでに9回ファッションショーを開催してきました。この活動に感銘を受けた大阪成蹊大学が10回目となる今回、衣装提供としてプロジェクトに参画します。
貧富の差が激しいフィリピンにおいて、貧困層の子どもたちが「自分の夢を見る」ことは容易ではありません。例えばある子どもに将来の夢を聞くと「家族を養うために〇〇になりたい」など、家族・家計を支えるための現実的な答えが返ってくるのです。自分のための「夢」を持つということは、実は経済的自由のもとに成り立つ社会特権なのです。
そこで、「誰もが平等に」「自分のために」「夢を描ける世界」の重要さを社会へ向け広く発信する手段として、子どもたちが「自分の希望が詰まった服を着て」、「自分の夢を表現する場」としてNPO法人DEAR MEはこれまでに9回ファッションショーを開催してきました。この活動に感銘を受けた大阪成蹊大学が10回目となる今回、衣装提供としてプロジェクトに参画します。
【衣装のデザインはどのように決めるのか?】
子どもたちが自分で「着てみたい」と希望する衣装を形にするため、フィリピン現地の子どもたち、また現地のスタッフを含めてオンラインでヒアリング会を実施し、子どもたち一人ひとりとコミュニケーションを取り「自分の夢」について話したり、好きなものや聞いたりしながらデザインを決めていきます。
こうして子どもたち自身の希望を形にすることで、それぞれが自信をもってランウェイを歩くことができ、いきいきとした姿を世間に向け発信することができるのです。
また、衣装作成の様子は随時インスタグラムで発信します。
子どもたちが自分で「着てみたい」と希望する衣装を形にするため、フィリピン現地の子どもたち、また現地のスタッフを含めてオンラインでヒアリング会を実施し、子どもたち一人ひとりとコミュニケーションを取り「自分の夢」について話したり、好きなものや聞いたりしながらデザインを決めていきます。
こうして子どもたち自身の希望を形にすることで、それぞれが自信をもってランウェイを歩くことができ、いきいきとした姿を世間に向け発信することができるのです。
また、衣装作成の様子は随時インスタグラムで発信します。
【今後のスケジュール】
2023年9月8日... 現地の子どもたちやスタッフとオンラインで対話しながらデザイン打ち合わせ
2023年10月〜... 衣装の制作開始(作成の様子はインスタで随時発信)
2024年2月... 現地フィリピンでファッションショー開催
フィリピンから帰国後... 学習成果を可視化・共有(制作物としてアウトプット)
2023年10月〜... 衣装の制作開始(作成の様子はインスタで随時発信)
2024年2月... 現地フィリピンでファッションショー開催
フィリピンから帰国後... 学習成果を可視化・共有(制作物としてアウトプット)
【NPO法人 DEAR MEについて 】
ファッションと教育を通じて持続可能な社会づくりをめざすNPO法人。2015年よりフィリピンのスラム街で暮らす子どもたちがモデルとなるファッションショーを計9回開催。2023年2月にはフィリピン マニラに現地の若者が無償で通えるファッションスクールを開校。
NPO法人 DEAR ME 公式サイト( https://npodearme.com/ )
ファッションと教育を通じて持続可能な社会づくりをめざすNPO法人。2015年よりフィリピンのスラム街で暮らす子どもたちがモデルとなるファッションショーを計9回開催。2023年2月にはフィリピン マニラに現地の若者が無償で通えるファッションスクールを開校。
NPO法人 DEAR ME 公式サイト( https://npodearme.com/ )
【大阪成蹊大学 芸術学部について】
大阪成蹊大学 芸術学部では、産官学連携の授業によるリアルな現場での制作活動を通し、「進化を続ける芸術力で社会をリードするクリエイター」を育成、またグローバル人材の育成にも力を入れています。 大阪成蹊大学公式サイト( https://univ.osaka-seikei.jp/department/art/ )
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
広報統括本部 | |
岡田・草野 | |
住所 | : 大阪市東淀川区相川3-10-62 |
TEL | : 06-6829-2606 |
FAX | : 06-6829-2747 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 大阪成蹊大学 |
![]() |
URL https://univ.osaka-seikei.jp/ |
住所 相川キャンパス:〒533-0007大阪市東淀川区相川3-10-62 駅前キャンパス:〒533-0007大阪市東淀川区相川1-3-7 |
大阪成蹊大学は、「経営学部」「教育学部」「芸術学部」に加えて、2022年4月に「国際観光学部」、2023年4月には「データサイエンス学部」と「看護学部」を開設し、文・理・芸の成長分野のそろった総合大学に大きく進化しました。さまざまな学びに興味や関心を持った学生が集うことで、お互いに刺激し合い、新しい学びへの意欲が形成されていきます。 大阪成蹊大学では、知識・実践力・品格を育むLCD教育プログラムを実施しています。例えば、大学共通の初年次科目「成蹊基礎演習」では実践的で能動的な学習、アクティブラーニングを実施し、多様で深い専門教育を学ぶための基礎力を身につけています。また、多くの学部で、キャリア教育として広く社会と関わる中で課題を発見し、調査・研究を進めて解決策を導き出すPBL(Project-Based Learning)科目を導入しています。 |
学長(学校長) 中村佳正 |