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武蔵大学(東京都練馬区/学長 高橋徳行)総合研究機構は11月22日(水)に「西洋近代科学と中国の伝統思想 ――薬学・哲学・倫理学」を、早稲田大学先端生命医科学センターと共催します。
中国からのゲスト講師として聶菲璘(ニエ・フェイリン/※「リン」の漢字は「隣」を王へんにしたもの)氏を迎え、本学の李天舒(リ・テンジョ) 専任講師が司会を務めます。中国の伝統思想における健康、医と病に関する認識および実践に関する講演です。自然科学と人文学を横断する内容で、一般の方も理解できるように構成されています。講演は中国語です(通訳あり)。ご関心のある方はぜひご参加ください。
概要
■日時:2023年11月22日(水) 16:30~18:00
(16:00受付開始、対面・オンライン併用)
■場所:早稲田大学先端生命医科学センター/セミナールーム3
〒162-8480 東京都新宿区若松町2-2 ※交通アクセスについては下記をご覧ください。
https://www.waseda.jp/top/access/twins
・会場に関するお問合せ先:早稲田大学先端生命医科学センター事務所 advmed-info@list.waseda.jp
(16:00受付開始、対面・オンライン併用)
■場所:早稲田大学先端生命医科学センター/セミナールーム3
〒162-8480 東京都新宿区若松町2-2 ※交通アクセスについては下記をご覧ください。
https://www.waseda.jp/top/access/twins
・会場に関するお問合せ先:早稲田大学先端生命医科学センター事務所 advmed-info@list.waseda.jp
■お申込み方法
・早稲田大学関係者以外の方はセンター受付(守衛室)で海外ゲスト講演会の参加者であることを伝え入館してください(予約不要)。
・オンライン参加の方は下記よりお申込みください。後日ID等をお知らせします。
https://www.musashi.ac.jp/sougou/news/d29irm0000000gin.html
■講師:聶菲璘(ニエ・フェイリン)氏
中国伝統文化促進会《群書治要》伝承委員会副主任、博士(化学)、博士(倫理学)
北京大学で薬学・化学・生物学を学び、ケンブリッジ大学で博士(化学)の学位を得たあと、西洋近代科学の限界を自覚して哲学・倫理学の研究に転じた研究者です。
■司会:李天舒(リ・テンジョ)専任講師
本学専任講師、博士(理学・早稲田大学)
■通訳:安藤潤一郎 講師
本学講師
■内容等に関するお問合せ先:武蔵大学総合研究機構 cro@cc.musashi.ac.jp
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
武蔵大学 広報部 | |
増田(ますだ)・西(にし) | |
住所 | : 〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 武蔵大学 |
URL https://www.musashi.ac.jp/ |
住所 東京都練馬区豊玉上1-26-1 |
~都心に近く 緑豊かなワンキャンパス~ アクセス:西武池袋線「江古田駅」から徒歩6分 ▼経済学部 経済学科、経営学科、金融学科 ▼人文学部 英語英米文化学科、ヨーロッパ文化学科、日本・東アジア文化学科 ▼社会学部 社会学科、メディア社会学科 ▼国際教養学部 国際教養学科 [経済経営学専攻] [グローバルスタディーズ専攻] 一年次から4年間のゼミをはじめとする少人数制授業が必修で「ゼミの武蔵」といわれる。近年では国際村の設置やロンドン大学の学位取得者を輩出するなど、グローバル教育にも力を入れている。 |
学長(学校長) 髙橋 徳行 |