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佛教大学（京都市北区）は京都府と共催で、若年性認知症当事者同士の交流を深めるため、当事者と佛教大学の学生の共創による当事者向けeスポーツ交流大会を12月17日にサンガスタジアムby KYOCERAで開催します。交流大会は若年性認知症当事者による当事者のためのeスポーツ交流大会です。佛教大学の学生ボランティアが企画段階から参加し、当日は当事者のサポートにあたります。
本企画は「eスポーツをやってみたい」という当事者の声をきっかけに始まった、京都府こころのケアセンターと共催のプロジェクトです。本学の保健医療技術学部に所属する理学療法学科、作業療法学科、看護学科の1年生から4年生までの37名の学生が、学科や学年を超え取り組んでいます。若年性認知症当事者が興味のあるイベントを実施することで、当事者と家族が共に外出する機会を提供し、社会参加を支援することを目的としています。8月と11月に実施した準備会では当事者の方や家族の方と一緒にゲームをプレイし、どのようなゲームがいいのかを検討しました。これを基に、交流大会に臨みます。ぜひこの取り組みについての取材をお願いいたします。
【 開 催 概 要 】
日時：令和５年12月17日（日） 11：00～16：30
場所：サンガスタジアムby KYOCERA（京都府立京都スタジアム）４階 e-sports ZONE （亀岡市亀岡駅北１丁目８番地２）
内容：若年性認知症当事者による当事者のためのeスポーツ交流大会です。佛教大学の学生ボランティアが企画段階から参加し、当日は当事者のサポートにあたります。当事者同士の交流を深めるとともに医療福祉関連の専門職を目指す学生に若年性認知症についての啓発も図ります。
参加方法：申込用紙に必要事項を記入し、持参・郵送・ＦＡＸで申込み（参加無料）
日時：令和５年12月17日（日） 11：00～16：30
場所：サンガスタジアムby KYOCERA（京都府立京都スタジアム）４階 e-sports ZONE （亀岡市亀岡駅北１丁目８番地２）
内容：若年性認知症当事者による当事者のためのeスポーツ交流大会です。佛教大学の学生ボランティアが企画段階から参加し、当日は当事者のサポートにあたります。当事者同士の交流を深めるとともに医療福祉関連の専門職を目指す学生に若年性認知症についての啓発も図ります。
参加方法：申込用紙に必要事項を記入し、持参・郵送・ＦＡＸで申込み（参加無料）
【対象者】京都府在住の若年性認知症（概ね70歳までの認知症）の方
【申込先】京都府こころのケアセンター
〒611-0011 宇治市五ヶ庄広岡谷2 洛南病院内
FAX：0774-32-5887
【申込期限】令和５年12月５日（火）先着順（定員50名）
※申込用紙は京都府こころのケアセンターHP（ https://kyoto-kokoro-care.com ）からダウンロード。
※申込用紙は京都府こころのケアセンターHP（ https://kyoto-kokoro-care.com ）からダウンロード。
主催：京都府こころのケアセンター / 佛教大学
▼本件に関する問い合わせ先 |
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佛教大学 学長室 広報課 | |
住所 | ： 〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町96 |
TEL | ： 075-493-9050 |
FAX | ： 075-493-9040 |
大学・学校情報 |
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| 大学・学校名 佛教大学 |
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| URL https://www.bukkyo-u.ac.jp/ |
| 住所 京都市北区紫野北花ノ坊町96 |
| 学長（学校長） 伊藤 真宏 |
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