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産業能率大学(東京都世田谷区、以下「本学」)情報マネジメント学部の穀田 正仁教授は、BS日テレで昨年10月からスタートした、コンテンツ業界にフォーカスしたビジネスエンターテインメント番組「こんびず!~コンテンツ×ビジネス情報局~」(以下「当番組」)に、本学情報マネジメント学部現代マネジメント学科のコース教育の一環である「コンテンツビジネス」の専門家の一員として解説協力しております。次回の放送予定は1月21日(火)23:00からとなります(テーマは「邪神ちゃんマーケティング&食とアニメコンテンツ Part2」)。穀田教授は今後も継続して当番組の解説協力を行う予定です。
当番組は、「アニメ・マンガ・ゲーム・日本食・旅・伝統工芸・復興」など、日本が世界に誇る分野をコンテンツとして捉え、ビジネスの視点で取材、検証するビジネスエンターテインメント番組で、毎月第3火曜日の23:00から放送しています。
MCをウェザーニュースの元キャスターでテレビ番組初レギュラーとなる檜山沙耶さんが務め、元乃木坂46の佐々木琴子さんが声優を務めるオリジナルキャラクターのレポーター「今出りほこ」と、橘諒さんが声優を務める猫のキャラクター「ビズおじ」との掛け合いでコンテンツビジネスの実情を深堀りします。穀田教授は番組中「ビズおじ」が語るコンテンツビジネスの解説に関し監修しています。
■番組概要
タイトル:こんびず!~コンテンツ×ビジネス情報局~
番組概要:「アニメ・マンガ・ゲーム・日本食・旅・伝統工芸・復興」など、日本が世界に誇る分野をコンテンツとして捉え、ビジネスの視点で取材、検証するビジネスエンターテインメント番組。メインキャスターの檜山沙耶が、番組キャラクターの今手りほこ(通称:リポ子)とビズおじとともに、「コンテンツビジネス」を深掘りする。
放送局・放送日時:BS日テレ 毎月第3火曜日23:00~23:30
出演者:檜山沙耶(MC)
佐々木琴子(今手りほこCV)
橘諒(ビズおじCV)
キャラクターデザイン:へばね
クレジット:ⒸBS日テレ
解説協力:栁瀬 一樹(アニメ宣伝プロデューサー)
穀田 正仁(産業能率大学 情報マネジメント学部 教授)
タイトル:こんびず!~コンテンツ×ビジネス情報局~
番組概要:「アニメ・マンガ・ゲーム・日本食・旅・伝統工芸・復興」など、日本が世界に誇る分野をコンテンツとして捉え、ビジネスの視点で取材、検証するビジネスエンターテインメント番組。メインキャスターの檜山沙耶が、番組キャラクターの今手りほこ(通称:リポ子)とビズおじとともに、「コンテンツビジネス」を深掘りする。
放送局・放送日時:BS日テレ 毎月第3火曜日23:00~23:30
出演者:檜山沙耶(MC)
佐々木琴子(今手りほこCV)
橘諒(ビズおじCV)
キャラクターデザイン:へばね
クレジット:ⒸBS日テレ
解説協力:栁瀬 一樹(アニメ宣伝プロデューサー)
穀田 正仁(産業能率大学 情報マネジメント学部 教授)
■穀田 正仁教授 プロフィール
■名前
穀田 正仁
(情報マネジメント学部 教授/コンテンツビジネス研究所 研究員)
■略歴
エイベックス・エンタテインメント株式会社、エイベックス・ピクチャーズ株式会社、株式会社カッティング・エッジ、株式会社アニメタイムズ社等、エイベックス・グループに約27年間勤務。その他、産業能率大学コンテンツビジネス研究所客員研究員、高知県IT・コンテンツビジネス起業研究会個別支援アドバイザー等を経て、産業能率大学情報マネジメント学部教授。
■専攻・専門分野
・映像・音楽を中心としたコンテンツプロデュース
・コンテンツビジネス・マネジメント
・メディアとビジネスの融合
■名前
穀田 正仁
(情報マネジメント学部 教授/コンテンツビジネス研究所 研究員)
■略歴
エイベックス・エンタテインメント株式会社、エイベックス・ピクチャーズ株式会社、株式会社カッティング・エッジ、株式会社アニメタイムズ社等、エイベックス・グループに約27年間勤務。その他、産業能率大学コンテンツビジネス研究所客員研究員、高知県IT・コンテンツビジネス起業研究会個別支援アドバイザー等を経て、産業能率大学情報マネジメント学部教授。
■専攻・専門分野
・映像・音楽を中心としたコンテンツプロデュース
・コンテンツビジネス・マネジメント
・メディアとビジネスの融合
■現代のコンテンツビジネス業界の実情と、本学が進めるコンテンツビジネス教育に関して
近年日本ではアニメ、ゲーム、映像作品、コミック、アプリ等をはじめ多くのコンテンツが創出され、国内だけでなく海外でも高い評価を集める作品も年々増加している中、作品評価の高まりがコンテンツの輸出にもつながり、事業性の向上へつながっています。コンテンツビジネスは国内の様々な産業の中でも極めて重要な成長産業になる可能性が高いビジネスであると考えます。一方コンテンツビジネスは年々取り巻くビジネス環境や関連するテクノロジーが急速に変化発展する中、数年先のニースを見据え様々なリソースをつなぎ新たなコンテンツ・プロジェクトを創造する「プロデューサー」の役割が大変重要であり、今後コンテンツビジネスの成長発展を支える存在として日本だけでなく世界からも需要が高まると考えられます。
本学の情報マネジメント学部現代マネジメント学科ではコンテンツビジネスに特化したカリキュラムの「コンテンツビジネスコース」を用意しており、多くのユーザーを魅了するコンテンツとエンターテインメントビジネスについて様々な角度より学び、今後国内外からも需要が高まると考えられる「コンテンツビジネス・プロデューサー」の育成を目指しています。
コンテンツとエンターテインメントビジネスのトレンドやビジネス特性について理解を深め、コンテンツ制作に取り組むクリエイターとしての視点とコンテンツをビジネスへと発展させるプロデューサーとしての企画力を磨き、「コンテンツによって人を楽しませる」ための知識、権利や法律等のルール、クリエイティブ思考等を身につけていきます。コンテンツ業界の最前線で活躍するプロフェッショナルの講義を受けられるのもこのコースの特徴です。
近年日本ではアニメ、ゲーム、映像作品、コミック、アプリ等をはじめ多くのコンテンツが創出され、国内だけでなく海外でも高い評価を集める作品も年々増加している中、作品評価の高まりがコンテンツの輸出にもつながり、事業性の向上へつながっています。コンテンツビジネスは国内の様々な産業の中でも極めて重要な成長産業になる可能性が高いビジネスであると考えます。一方コンテンツビジネスは年々取り巻くビジネス環境や関連するテクノロジーが急速に変化発展する中、数年先のニースを見据え様々なリソースをつなぎ新たなコンテンツ・プロジェクトを創造する「プロデューサー」の役割が大変重要であり、今後コンテンツビジネスの成長発展を支える存在として日本だけでなく世界からも需要が高まると考えられます。
本学の情報マネジメント学部現代マネジメント学科ではコンテンツビジネスに特化したカリキュラムの「コンテンツビジネスコース」を用意しており、多くのユーザーを魅了するコンテンツとエンターテインメントビジネスについて様々な角度より学び、今後国内外からも需要が高まると考えられる「コンテンツビジネス・プロデューサー」の育成を目指しています。
コンテンツとエンターテインメントビジネスのトレンドやビジネス特性について理解を深め、コンテンツ制作に取り組むクリエイターとしての視点とコンテンツをビジネスへと発展させるプロデューサーとしての企画力を磨き、「コンテンツによって人を楽しませる」ための知識、権利や法律等のルール、クリエイティブ思考等を身につけていきます。コンテンツ業界の最前線で活躍するプロフェッショナルの講義を受けられるのもこのコースの特徴です。
■ご参考
・産業能率大学HP(情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 コンテンツビジネスコースについて)
https://www.sanno.ac.jp/undergraduate/department/im/cbc.html
・BS日テレ「こんびず!~コンテンツビジネス情報局~」 番組HP
https://www.bs4.jp/contents-business/
・情報マネジメント学部 穀田 正仁教授
https://www.sanno.ac.jp/undergraduate/about/faculty/im/kokuta_masahito.html
・産業能率大学HP(情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 コンテンツビジネスコースについて)
https://www.sanno.ac.jp/undergraduate/department/im/cbc.html
・BS日テレ「こんびず!~コンテンツビジネス情報局~」 番組HP
https://www.bs4.jp/contents-business/
・情報マネジメント学部 穀田 正仁教授
https://www.sanno.ac.jp/undergraduate/about/faculty/im/kokuta_masahito.html
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
産業能率大学広報事務局 | |
TEL | : 080-1032-8649 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 産業能率大学 |
![]() |
URL https://www.sanno.ac.jp/ |
住所 〒158-8630 東京都世田谷区等々力6-39-15 |
産業能率大学は、世の中で実際に役に立つ能力を育成する実学教育を根幹としています。社会人・職業人としての基本的な能力やビジネスの実務知識とスキルを身につけ、また、主体性を持つ自立したビジネスパースンとしての教養を養うため、「真剣に取り組む力」「実行する力」「深く学ぶ力」に焦点を絞りカリキュラムを設計しています。また、コンサルティング機関である総合研究所と連携し、ビジネスの最新情報や最先端の動向を教育に取り入れるべく企業や団体との提携に取り組むなど、産業界に最も近い大学として学外とのコラボレーションを積極的に進めています。 |
学長(学校長) 鬼木 和子 |