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大阪成蹊大学(大阪市東淀川区/学長:中村佳正)芸術学部 造形芸術学科 インテリア・プロダクトデザインコースの山中コ~ジ准教授が共同代表を務める合同会社GENETO GROUPでは、DESIGNART TOKYO 2025 にて、YAMASHITA(株式会社ヤマシタ/代表取締役 山下英一)と協働開発を進めている新作オフィス家具シリーズ「expan」を発表いたします。
■ DESIGNART TOKYO 2025 「木とオフィスの未来」展示概要
日程:2025年10月31 日(金曜日)〜11月9日(日曜日)
時間:10:00〜19:00
会場︓woody office tokyo
東京都千代⽥区内幸町1-3-3 内幸町ダイビル1F
アクセス:新橋駅より徒歩3分
入場:無料・予約不要
■開発の背景 「⽊とオフィスの未来」
日本人は、古くから木とともに育ち、暮らしてきました。しかし、現代のオフィス空間には鉄や樹脂が主流となり、どこか無機質で温もりのない空間が広がっています。
私たちは、働く人の手や身体が触れる場所にこそ木の質感を取り戻し、木材がもたらす柔らかな触感と自然な香りによって、ストレスの緩和や集中力・創造性の向上を目指します。
今、働き方はかつてないほど自由で多様になりました。だからこそ、空間には「人らしさ」を支えるしなやかさと、自然との共存が求められています。私たちが目指すのは、単なる家具ではなく、「場をつくる道具」。
人と人、人と空間が心地よくつながるための、静かで力強い存在です。 今回は、デスクとキャビネットを提案します。
日程:2025年10月31 日(金曜日)〜11月9日(日曜日)
時間:10:00〜19:00
会場︓woody office tokyo
東京都千代⽥区内幸町1-3-3 内幸町ダイビル1F
アクセス:新橋駅より徒歩3分
入場:無料・予約不要
■開発の背景 「⽊とオフィスの未来」
日本人は、古くから木とともに育ち、暮らしてきました。しかし、現代のオフィス空間には鉄や樹脂が主流となり、どこか無機質で温もりのない空間が広がっています。
私たちは、働く人の手や身体が触れる場所にこそ木の質感を取り戻し、木材がもたらす柔らかな触感と自然な香りによって、ストレスの緩和や集中力・創造性の向上を目指します。
今、働き方はかつてないほど自由で多様になりました。だからこそ、空間には「人らしさ」を支えるしなやかさと、自然との共存が求められています。私たちが目指すのは、単なる家具ではなく、「場をつくる道具」。
人と人、人と空間が心地よくつながるための、静かで力強い存在です。 今回は、デスクとキャビネットを提案します。
このシリーズを通じて、木材の持つ持続可能な価値を反映したオフィスの新しい形を提示します。木が語る記憶と、デザインが描く未来。その交差点に立ち上がる、新しいオフィスの風景を描いていきます。
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
広報統括本部 | |
住所 | : 大阪市東淀川区相川3-10-62 |
TEL | : 06-6829-2606 |
FAX | : 06-6829-2747 |
大学・学校情報 |
|---|
| 大学・学校名 大阪成蹊大学 |
|
|
| URL https://univ.osaka-seikei.jp/ |
| 住所 相川キャンパス:〒533-0007大阪市東淀川区相川3-10-62 駅前キャンパス:〒533-0007大阪市東淀川区相川1-3-7 |
| 大阪成蹊大学は、「経営学部」「教育学部」「芸術学部」に加えて、2022年4月に「国際観光学部」、2023年4月には「データサイエンス学部」と「看護学部」を開設し、文・理・芸の成長分野のそろった総合大学に大きく進化しました。さまざまな学びに興味や関心を持った学生が集うことで、お互いに刺激し合い、新しい学びへの意欲が形成されていきます。 大阪成蹊大学では、知識・実践力・品格を育むLCD教育プログラムを実施しています。例えば、大学共通の初年次科目「成蹊基礎演習」では実践的で能動的な学習、アクティブラーニングを実施し、多様で深い専門教育を学ぶための基礎力を身につけています。また、多くの学部で、キャリア教育として広く社会と関わる中で課題を発見し、調査・研究を進めて解決策を導き出すPBL(Project-Based Learning)科目を導入しています。 |
| 学長(学校長) 中村佳正 |
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