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明治大学に9mのモミの木を使ったクリスマスツリーがお目見え ~12月24日まで キャンパスに冬の彩り~

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キャンパスに冬の彩り―。明治大学駿河台キャンパスのランドマーク、リバティタワー(23階建て、東京都千代田区神田駿河台1-1)の1階エントランスホールに12月3日、高さ9mの本物のモミの木を使ったクリスマスツリーがお目見えした。天井に届かんばかりのツリーを彩る金銀や赤のデコレーションや、きらびやかに瞬くイルミネーションが、クリスマスムードたっぷりの空間を演出している。

 ツリーの展示は、明治大学と群馬県嬬恋村との提携を記念して一昨年からスタート。使われているモミの木は嬬恋村から運んだもので、一昨年は7m、昨年は8m、そして今年は9mと年々サイズが大きくなっている。

 エントランスホールは人の往来も多く、立ち止まって携帯電話のカメラでツリーを撮影する学生の姿も。クリスマスイブの12月24日まで展示され、モミの木はその後、これまでの木と同様に千葉県内に移植される。

▼本件に関する問い合わせ先
 明治大学 広報課
 担当: 西川
 TEL: 03-3296-4082

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