明海大学

明海大学不動産学部がシンポジウム「東日本大震災が与えた不動産、生活、ビジネスへの影響 今後私たちはどうすべきか?」を開催

大学ニュース  /  イベント  /  先端研究  /  産官学連携  /  地域貢献

  • ★Facebook
  • ★Twitter
  • ★Google+
  • ★Hatena::Bookmark

明海大学では8月9日(火)に、日本で唯一の学部である不動産学部主催のシンポジウム「震災が与えた不動産、生活、ビジネスへの影響 今後私たちはどうすべきか?」を開催する。当日は、不動産学部が独自に実施した「地元浦安市における調査結果」を発表するとともに、関連団体との共同提言を行う予定。

■主催
 明海大学不動産学部
■共催
 全国宅地建物取引業協会連合会、全日本不動産協会、日本賃貸住宅管理協会、日本住宅建設産業協会、日本土地家屋調査士会連合会
■開催日、会場等
 8月9日(火)13時30分(開場:13時)明海大学浦安キャンパス2102講義室
■対象・参加申込方法等
 対象:一般成人・学生等(定員300名) ※受講料無料、要予約
参加申込方法:明海大学公式ホームページをご覧ください。
 申込期限:8月5日(金)まで
■プログラム(予定)
  1. 【特別講演】 震災が不動産、不動産業に与えた影響
  2. 【報告】日本の住宅市場の現状と今後の流れ―3.11で変わること、変わらないこと
  3. 【報告】不動産価格に与えた影響 阪神淡路大震災を踏まえて
  4. 【報告】不動産賃貸(民間賃貸住宅)に与えた影響
  5. 【報告】震災が生活に与えた影響  
  6. 【パネルディスカッション】
  7. 【共同提言】

▼本件に関する問い合わせ先
 不動産学部共同研究室(担当:川口) 
 E-mail: meikai.re@gmail.com 
 TEL: 047-355-5156

▼本件の取材に関する問い合わせ先
 明海大学企画広報課(担当:古家)
 TEL:047-355-1101 
 E-mail:koho999@meikai.ac.jp
 URL: http://www.meikai.ac.jp