立命館大学

立命館大学、APU両学長が「スーパーグローバル大学と国際戦略」をテーマに対談、リーフレットにて公開

大学ニュース  /  大学改革

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「スーパーグローバル大学(SGU)」に同一法人から唯一、立命館大学と立命館アジア太平洋大学(APU)の2大学が採択されたことを受けて、川口清史学長(立命館大学)と是永駿学長(APU)が「SGUと今後の大学の国際戦略」をテーマに対談を行った。対談の内容を両大学のSGU構想のポイント紹介と共に公開した(PDFデータ)。

 在学生約6000名の半数が世界84カ国・地域からの留学生、外国人教員も半数を占めるAPU。その飛びぬけた国際性は、国内はもちろん世界的にもトップレベルといえる。
 一方、3万5000人の日本人学生が学び、100年を超える伝統を持つ立命館大学は、典型的な日本の総合私立大学。
 両学長は対談で、APUを国際教育の先頭を走る「最先端」、立命館大学を日本の高等教育の根幹を担う「コア」と位置づけ、W採択を受けての使命感、抱負を語った。

 対談の様子をリーフレット形式で公開した。

※下記URLよりPDFデータをダウンロードしていただき、ご覧ください。
 http://www.ritsumei.ac.jp/globalinitiative/assets/file/gi-file-141217.pdf 

▼本件に関する問い合わせ先
 立命館大学広報課
 TEL: 075-813-8300

6434 表紙イメージ

6432 中面イメージ

6436 両大学のSGUポイント紹介