11月30日~12月2日まで、流通科学大学にて「第10回 アジア流通研究会 ワークショップ」を開催――成長を続けるアジアの小売業界市場について考える
「アジア流通研究会(SARD)」はアジア発の新たな流通革命を追求する国境を超えた流通・マーケティングの研究および交流拠点として2000年11月に発足した。同研究会はアジアの流通に関する研究活動や情報発信などを目的に、2001年より「アジア流通研究会 ワークショップ」を開催している。
前回の第9回は、中国人民大学(北京)にて開催された。英国をはじめ、カナダや中国、台湾、韓国、チュニジア、ベトナム、日本の8カ国から研究者らが参加。小売業における社会的な役割や新しい技術について14本の論文を元に意見交換などを行った。
節目の第10回を迎える今回は、第1回大会を行った流通科学大学が会場となる。競争が激化している大阪・梅田地区の百貨店の視察や論文発表などを行う予定。国内外から集まる研究者らが今後10年間を焦点に、アジアの流通における新たな可能性について探る。
◆アジア流通研究会(SARD)第10回ワークショップ
【開催日】
2012年11月30日(金)~12月2日(日)
11月30日(金) スタディツアー (大阪ステーションシティ、梅田阪急等予定)
12月1日(土) ワークショップ(論文発表と質疑応答)
12月2日(日) ワークショップ(論文発表と質疑応答) 午前中にて終了予定
【参加予定大学】
エジンバラ大学(イギリス)、国立高雄第一科技大学(台湾)、バーサ大学(フィンランド)、マヌーバ大学(チュニジア)、ライヤソン大学(カナダ)、大阪市立大学、関西学院大学 他全30大学
●アジア流通研究会(通称:SARD)
2000年11月に開催した「アジア流通フォーラム2000」を契機に発足した研究組織。以下3点を目的として活動している。
・アジアの流通を対象として、理論と実践の融合をコンセプトに研究活動を行う。
・相互啓発のためにアジア諸国・地域のネットワーク化を図る。
・アジアの流通発展に寄与する情報を世界に向けて発信する。
2006年には流通科学大学内に附属機関として「アジア流通研究センター」を設置。同センターの掲げる「学術交流」、「ビジネス交流」、「学生交流」の3つの交流促進を目指し、アジアに特化した流通、マーケティング活動を通じた社会貢献に努めている。
●公式HP
http://sard.umds.ac.jp/
▼本件に関する問い合わせ先
流通科学大学 大学広報課
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E-mail: Ryuka_koho-1@red.umds.ac.jp
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