多摩大学経営情報学部が11月19日に「地域活性化フォーラム」を開催――現役学生による活動報告や討論も
◆多摩大学地域活性化フォーラム
【開催日時】
11月19日(金)10:00~16:30
【会場】
パルテノン多摩 大ホール(京王・小田急多摩センター駅徒歩5分)
アクセス: http://www.parthenon.or.jp/access/index.html
■第1部
「企業人材育成フォーラム:志企業の創業支援と人材育成―奇跡の人材育成から何を学ぶか」
【趣旨】
地域・企業にとって、人材育成はいつの時代も大きな課題である。今後、地域企業の創業および人材育成についても、企業間連携ないしは企業―自治体・大学連携で進める時代がやってくると考えられる。しかし、そのノウハウはまだ蓄積途上なのが現状だ。グローバリゼーションが進む多摩地域で、今後どのような地域・企業人材が必要とされているのか? そもそも人材育成は地域や企業にとって本当に効果があるのだろうか?
このフォーラムでは(社)人間開発研究院会長の張万基(チャン・マンギ)氏を招き、「奇跡」と呼ばれた人材育成の事例と理念を紹介し、グローカルな視野を持ちつつ討議を行う。「世の中を変えるのは人であり、人を変えるのは教育」という言葉が実感できる場になることを期待している。
【プログラム】
司会:趙佑鎭(チョウ・ウジン)多摩大学経営情報学部准教授
●10:00 開会挨拶 諸橋正幸 多摩大学経営情報学部学部長
●10:05 特別講演
「東アジアと多摩を結ぶ志企業の人材育成課題とは?」 寺島実郎 多摩大学学長
●10:35 報告
「大統領とサムスンが絶賛した地域・企業の人材育成~長城郡の奇跡~」 趙佑鎭 多摩大学経営情報学部准教授
●10:45 基調講演
「韓国企業と自治体の活性化を支えた人材育成35年の経験をふり返る」 張万基(チャン・マンギ)(社)韓国人間開発研究院会長
●11:25 休憩
●11:30 パネルディスカッション 「志企業の人材育成とは」
甲谷勝人 サイバーシルクロード八王子会長
金 美徳 多摩大学経営情報学部教授
浜田正幸 多摩大学経営情報学部准教授
コーディネーター:趙佑鎭 多摩大学経営情報学部准教授
●12:10 質疑応答
●12:30 閉会の言葉 久恒啓一 多摩大学経営情報学部教授
●12:35 終了
■第2部
「地域活性化人材育成フォーラム:世代をつなぐ地域人材とは?―創業と新規参入を促進する地域活性化システムを考える」
【趣旨】
1980年代に過疎化対策として始まった地域活性化は、市民活動の一応の成熟化を経て、新たな課題に直面している。全国的な人口減少が進む中で、地域リーダーに過度に依存した活性化の寿命が長くはないことが明らかになりつつある。若年層・社会人が連携して多世代間の持続的な地域活性化に結びつけるために何が必要なのか? 大学や行政の役割は何なのか?
このフォーラムでは内閣官房地域活性化統合事務局参事官の青木由行氏を招き、全国の地域活性化を促進する行政と、現在、学生の立場で地域活性化に携わっている同大学生が議論を行い、両者のギャップや共通点を明らかにし、今後への智恵を提供する。
【プログラム】
司会:松本祐一 多摩大学総合研究所准教授・地域活性化マネジメントセンター
●13:30 開会挨拶 諸橋正幸 多摩大学経営情報学部学部長 地域活性化マネジメントセンターセンター長
●13:35
「国が考える地域活性化システム論 青木由行(内閣官房地域活性化統合事務局参事官)
●14:20 「学生活動報告(1)関戸花火大会」経営情報学部3年
●14:35 「学生活動報告(2)地域SNS」経営情報学部3年
●14:50 「学生活動報告(3)多摩ニュータウン諏訪名店街活性化イベント」経営情報学部3年
●15:05 休憩
●15:20 パネルディスカッション「世代間連携を促進する地域活性化人材像とは」
青木由行(内閣官房地域活性化統合事務局参事官)
梅澤佳子(多摩大学経営情報学部准教授)
中庭光彦(多摩大学総合研究所准教授・地域活性化マネジメントセンター)
多摩大学経営情報学部生3名
コーディネーター:松本祐一(多摩大学総合研究所准教授・地域活性化マネジメントセンター)
●16:25 閉会の言葉
久恒啓一 多摩大学経営情報学部教授・多摩大学地域活性化マネジメントセンター副センター長・多摩大学総合研究所所長
●16:30 終了
▼本件に関する問い合わせ先
多摩大学学長室
TEL:042-337-7300
E-mail:koho@tama.ac.jp