大妻女子大学が特別展「ジャワ更紗―手仕事の美しさ―」を開催――世界無形文化遺産にも認定されたジャワ・バティックを紹介
大妻女子大学生活科学資料館は、1998年から2010年まで5回に渡り、日本屈指のジャワ更紗(バティック)コレクターの竹内葉氏から、同大被服学科の研究資料に役立てて欲しいと計200枚に及ぶジャワ更紗を寄贈された。
今回の特別展では、この中から約100点のバティック・コレクションを公開する。また、来場者にバティックのデザインを通じて多彩な模様の素晴らしさと繊細な手仕事の美しさを理解してもらえるよう、制作過程や手描きに使用するチャンティン(ろうけつ染め用道具)なども同時に展示する。
※ジャワ更紗とは、インドネシアで生産されているろうけつ染めを施した生地のこと。インドで生まれた模様を布に描く染色手法「更紗」がインドネシアに伝わり、長い時間を経て「ジャワ更紗―バティック―」として18世紀頃に開花したといわれている。同大所蔵の資料は全てチャンティンによる手描きで、非常に貴重なもの。
2001年10月、インドネシアのバティックはユネスコで世界無形文化遺産に認定された。
◆「ジャワ更紗―手仕事の美しさ―」概要
【開催日】
7月15日(木)、16日(金)、17日(土)、
22日(木)、23日(金)、24日(土)、
29日(木)、30日(金)、31日(土)
【開催時間】
10:00~16:00
【開催会場】
大妻女子大学生活科学資料館
生活科学資料館へのアクセス: http://www.museum.otsuma.ac.jp/raikan.html
▼本件に関する問い合わせ先
大妻女子大学 生活科学資料館
TEL: 03-5275-6025
FAX: 03-5275-6633
E-mail: maie@otsuma.ac.jp
URL: http://www.museum.otsuma.ac.jp/index.html