【青山学院大学】7月25日(土)、メタバース・VRを活用した教育活動研究会を開催
このたび、前期授業等におけるVRキャンパスの活用状況を共有し、今後の教育活用の可能性について意見交換を行うため、「VRキャンパスプロジェクト活動報告会 ― メタバース・VRを活用した教育活動研究会 ―」を開催する。同研究会では、青山学院大学におけるVRキャンパスを活用した授業実践の報告に加え、高等学校等におけるVR/メタバース活用の事例紹介、さらにリアル空間とバーチャル空間を横断する体験型プログラムの実演を行う。
【この研究会で考えたいこと】
本研究会では、主に次の3つの観点から、VR/メタバースを活用した教育活動の可能性を検討する。
①青山学院大学 VRキャンパスを、授業や学生の活動の中でどのように活用できるか
②高等学校等における実践から、大学と高校の連携をどのように広げられるか
③リアル空間とバーチャル空間を横断する体験型プログラムを、教育・探究活動・居場所づくり・社会連携にどのように応用できるか
VRやメタバースは、単なる新しい技術ではなく、学びの場、人と人が出会う場、そして社会とつながる場を再構成する可能性をもっている。今回の活動報告会が、大学・高校・社会連携の実践をつなぎ、今後の教育活動の発展に向けた対話の場となることを期待している。
【同研究会の構成】
以下の三部構成で実施する。
第1部:青山学院大学 VRキャンパスを活用した授業実践報告
青山学院大学 VRキャンパスを活用した前期授業等の取り組みについて、学内の実践事例を報告する。
青山スタンダード科目におけるキャンパス横断型授業、VR演劇を取り入れた授業、青山学院高等部「情報Ⅰ」における取り組み、学生によるバーチャルキャンパスツアーガイドの活動などを共有する。
参加者との意見交換を通じて、今後の改善点や他授業への展開可能性について検討する。
第2部:高等学校等におけるVR/メタバース活用事例紹介
全国のDXハイスクール採択校等において、VR/メタバースを活用した教育活動に取り組む高等学校等の先生方をお招きし、各校での実践についてご報告いただく。
高校現場における実践知を共有するとともに、大学と高等学校の連携可能性について意見交換を行う。
第3部:リアルとVRを横断する体験型プログラム
リアル空間とバーチャル空間を横断する謎解き脱出イベント「モルフォニア・シンフォニー:崩落からの救出」を実施する。
同プログラムは、青山学院大学総合文化政策学部デジタルストーリーテリングラボと、NPO法人バーチャルほっとステーションの協力により行われる体験型イベントである。
参加者は、リアルな会場とバーチャル空間を行き来しながら、物語世界の中で仲間と協力し、謎解きに挑戦する。体験後には振り返りを行い、VR/メタバースを教育活動、探究活動、居場所づくり、社会連携活動などへの応用の可能性を考える。
【開催概要】
日時:2026年7月25日(土)13:00〜20:00
会場:青山キャンパス10号館地下1階 青学つくまなラボ
参加対象:青山学院大学内外の教育関係者、連携校関係者、授業担当者、学生スタッフ、関係団体、教育活動におけるVR/メタバース活用、高大連携、社会連携、教育DX、探究活動等に関心をお持ちの方
定員:第1部・第2部 30名程度
第3部 謎解き謎解きゲーム (上記と別枠)10名
【プログラム】※敬称略
■13:00〜13:15 開催挨拶
杉本卓(青山学院大学 副学長、青山スタンダード教育機構長)
<第1部 青山学院大学 VRキャンパスを活用した授業実践報告>
| ■13:15〜13:45 | 青山スタンダード科目「デジタル社会と創造実践」におけるキャンパス横断型授業の取り組み | 中田恭子(青山学院大学 理工学部) |
| ■13:45〜14:15 | 青山スタンダード科目「都市と文化」におけるVR演劇の取り組み | 山本真司(青山学院大学 経済学部) ※リモート登壇 |
| ■14:15〜14:30 | バーチャルキャンパスツアーガイドの取り組み キャンパスツアーガイドボランティア バーチャル支部 | 小橋未歩 塩谷里歩 |
■14:30〜14:45 休憩
<第2部:高等学校等におけるVR/メタバース活用事例紹介>
| ■14:45〜15:00 | 青山学院高等部「情報Ⅰ」における取り組み | 須田泰大 ※ビデオ報告 |
| ■15:00〜15:30 | 青翔開智中学校・高等学校における取り組み | 池田夏暉 |
| ■15:30〜16:00 | 愛知県立日進高等学校における取り組み | 松尾俊宏 |
| ■16:00〜16:30 | 埼玉県立新座総合技術高等学校における取り組み | 柴田尚明 柿澤瑞紀 |
| ■16:30〜17:00 | メタバースを活用した居場所づくりや遠隔診療 | 星野うぇあ |
■17:00〜18:00 休憩
<第3部:リアルとVRを横断する体験型プログラム>
■18:00〜20:00
リアルとVRを横断する没入型脱出ゲーム、振り返り
「モルフォニア・シンフォニー:崩落からの救出」
| <第3部 謎解きゲームの見学について> ※第1部・第2部にご参加の方は、ご都合がよろしければ、第3部のリアル空間とバーチャル空間を横断する謎解き脱出イベント「モルフォニア・シンフォニー:崩落からの救出」もぜひご見学ください。 ※第3部の見学は、謎解きゲームへのプレイヤー参加ではなく、教育活動・探究活動・居場所づくり・社会連携活動等への応用可能性を考えるために実施の様子をご覧いただくものです。 |
【参加申込】
▼申込フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScXfxg60vkirxVidn0qD_HH7oLH26U26kC9nq6DpXf71_7h-Q/viewform
2026年7月24日(金)23:59締切
| <参加にあたっての注意事項> ※会場の都合により、申込多数の場合は、関係者を優先させていただく場合があります。 ※フォーム送信時点では参加確定ではありません。参加可否を事務局で確認・調整のうえ、順次メールでご連絡します。 ※18歳未満の方で第1部・第2部への参加を希望される場合は、申し込みフォームから申し込む前に、VRキャンパスプロジェクトお問い合わせフォームより事前にお問い合わせください。 ※第3部の謎解きゲーム参加者として参加する場合は、別途申込が必要です。第3部の謎解きゲーム参加者の対象は、基本的に児童・生徒・学生です。参加条件や申込方法の詳細は、イベント告知ページをご確認ください。https://note.com/calm_roses440/n/n516b3b68cca2 ※休憩時間、機材調整時間、登壇順等の詳細は、今後変更となる場合があります。 |
主催:青山学院大学 青山スタンダード教育機構
第3部 VR体験イベント実施協力:青山学院大学総合文化政策学部デジタルストーリーテリングラボ、NPO法人バーチャルほっとステーション
事務局:宮田和樹(青山学院大学 青山スタンダード教育機構 教育DX推進特別委員会)
お問い合わせフォーム:青山学院大学VRキャンパスプロジェクトhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjTt6eE7CoLXAvxwEp0h8dbZJrw9EUWPSHy9jEmOm3KEGV9g/viewform
▼撮影・記録・広報利用について
当日は、記録および広報を目的として、写真・動画の撮影を行う場合があります。
撮影した写真・動画は、青山学院大学、VRキャンパスプロジェクト、関連団体等のWebサイト、note、SNS、報告資料等で使用される場合があります。
第3部では児童・生徒・学生等の参加を含むため、見学時の撮影・録音・SNS投稿等については、事務局および運営担当者の指示に従ってください。