実践女子大学の学生がTVアニメ『レッツゴー怪奇組』のPR動画を制作。フリューとフリュー・ピクチャーズと社会課題解決型授業で連携、最優秀作は公式Xで公開
≪TVアニメ『レッツゴー怪奇組』公式X ⇒ https://x.com/kaikigumi/status/2092899933863211270 ≫

<アニメ作品紹介>
『レッツゴー怪奇組』は、ウェブメディア「オモコロ」で2018年から連載中のビューによる怪奇ギャグ漫画です。極度にお化けが苦手な主人公(CV:畠中祐)が、人間を脅かす幽霊や妖怪の元締め組織「怪奇組」組長であるメチャ子(青木瑠璃子)と出会い、怪奇組復活の手伝いをするなかで、恐ろしいような恐ろしくないような怪奇が次々と巻き起こります。単行本は既刊6巻(小学館クリエイティブ刊)が発売中、TVアニメは2026年7月からTBS系全国28局ネットにて毎週日曜夕方4:30〜放送中です。
【アニメ公式サイト】https://kaikigumi.com/
©ビュー・バーグハンバーグバーグ・小学館クリエイティブ/関東怪奇組
■放送中のアニメを題材に、作品の魅力を伝える動画制作に挑戦
本学の学生が企業のリアルな課題に挑み、社会の中で学びを実践することで、課題発見力や企画力、発信力を育むことを目的にフリューおよびその子会社であるフリュー・ピクチャーズとの連携が実現。複数回に渡る授業を通じて、企業の課題を体感しました。
今回の課題は、アニメの世界観や魅力を生かしながら、作品に触れたことのない人にも関心を持ってもらえるショート動画を企画・制作すること。原作を読んだりアニメを視聴して、ホラーと笑いを組み合わせた作風、個性的な登場人物、日常の中に怪奇現象が入り込む物語の特徴を分析。そのうえで、誰に、何を、どのように伝えるかを全12名が5チームに分かれて検討しました。
SNSで短い動画を見る機会が多い若い世代など、それぞれが想定する視聴者を設定し、企画、撮影、出演、衣装や小道具の準備、音響、編集までを担当。各チームが1分強から2分余りの動画を各1作品ずつ制作しました。
■学生ならではの工夫が詰まった5本のPR動画が完成
完成した動画は5チームそれぞれが設定したテーマのもと制作され、工夫が感じられる内容となりました。
・監視カメラ編(最優秀賞):大学キャンパスの教室や廊下を撮影場所として使用。普段は学生が行き交う身近な空間を舞台とすることで、若い世代に親近感を持てるよう考案しました。不穏な画面構成や演出によって恐怖を感じさせる場所へと変え、最後に番組を告知するテロップを印象的に映し出しています。

・図書館編:静かで閉ざされた地下書庫の雰囲気を生かし、身近な日常が少しずつ怪奇の世界へ変わっていく様子を表現しています。ホラー感を前面に押し出すことで、幅広い層に興味をもってもらうよう狙いました。

・インタビュー編:出演者同士のテンポのよいやりとりによって視聴者の関心を引きつけながら、会話の中にホラー要素を盛り込みました。笑いと恐怖を組み合わせ、『レッツゴー怪奇組』らしいテイストを若年層に伝える構成となっています。

・記念撮影編:創作活動をする学生の背後に不気味な存在が迫る様子を描きました。10代後半から20代の女性を主な視聴者として想定し、SNSで偶然動画を目にした人にも興味を持ってもらえるよう、短い時間の中に違和感と笑いを盛り込んでいます。

・ポスター編:「ミタイ」「ミセテ」「ヤット、ミレタ」「アレ?」「コレッテ」といった短い言葉を画面に次々と表示。「お化けも早く帰って観たいアニメ」という発想を、文字、映像、音、間の取り方を組み合わせた独特の雰囲気で表現しました。

完成後には、5チームによる最終発表会を実施。フリュー・ピクチャーズにて本作のプロデューサーからは映像の構成、演技、カット割り、音響、キャラクターの表現などについて、映像制作の視点から具体的なフィードバックを行いました。学生にとっては、動画を完成させるだけでなく、自分たちの表現がどのように受け取られるかを学ぶ機会となりました。
また、最優秀作として選出された1作品「監視カメラ編」は、TVアニメ「レッツゴー怪奇組」の公式Xに掲載(https://x.com/kaikigumi/status/2092899933863211270)。学生が企画から制作まで手掛けた動画が公式プロモーションの一環として発信されたことで、学内での学びが実社会へとつながる貴重な機会となりました。
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本件に関するお問い合わせ先
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