流通科学大学、株式会社山星屋、株式会社ダイエーと産学連携 Z世代・留学生の視点を実際の売場づくりに生かす
学生の柔軟な発想やトレンド感覚、山星屋の菓子に関する専門知識、ダイエーの売場運営のノウハウを掛け合わせ、お客さまに新たな売場体験を提供することを目指しています。

株式会社山星屋・株式会社ダイエーの担当者
学生は企業担当者との意見交換を重ねながら、売場のコンセプトや企画を検討しています。学生ならではの視点を生かし、「見て楽しめる」「写真を撮りたくなる」「誰かに伝えたくなる」売場を目指して、アイデアを出し合っています。
その取り組みの第一段階として、8月28日(金)、フードスタイル神戸学園店に新たなお菓子売場がオープンします。
■学生の視点を取り入れた新たなお菓子売場
プロジェクトでは、学生と企業担当者が意見を交わしながら、これまでのお菓子売場にはない新たな売場のあり方を検討。
学生からは、数量限定商品を取り入れる、玩具付きのお菓子を展開する、その売場でしかできない体験を設けるなど、さまざまなアイデアが出されました。
また、留学生からは「海外から見た日本のお菓子」という視点も出され、日本のお菓子に対する海外からの見方や、外国人が興味を持つ商品などについて意見を交わしました。こうした多様な視点も取り入れながら、売場のアイデアを検討しています。
■8月28日に新たなお菓子売場がオープン
8月28日(金)にオープンする売場では、「平成レトロコーナー」や「おかし博物館」など、新たな売場展開を予定しています。
「平成レトロコーナー」では、「カバヤ食品 セボンスター」や「不二家 サンリオキャラクターズチョコレート」など、玩菓やキャラクター商品を中心に展開。
「おかし博物館」では、「明治 ミルクチョコレート」や「すぐる ビッグカツ」などのお菓子のパッケージ展示、お菓子の歴史を紹介する映像コンテンツ、関連雑貨などを展開する予定です。
オープン後も学生と企業担当者が継続して定期的に意見交換を行い、学生ならではの発想を生かしながら、売場のさらなるブラッシュアップを目指します。
■実際の売場を舞台に、学生が学ぶ「実践的なマーケティング」
本取り組みでは、学生が企業から提示された課題について考え、アイデアを出すだけではなく、企業担当者との意見交換を通じて企画を具体化し、実際の店舗の売場として形にしていく過程を経験しています。
消費者のニーズやトレンドを捉え、どのような商品を、どのように見せれば魅力が伝わるのかを考えることで、マーケティングや売場づくりについて実践的に学ぶ機会となっています。
また、学生自身がZ世代の消費者としての感覚を振り返りながら企画を考えることで、普段何気なく利用している店舗や商品を、企業・マーケティングの視点から捉え直す機会にもなっています。
流通科学大学では、今後も企業との連携を通じて、学生が実社会の課題やニーズに触れ、自ら考え、提案し、実践する学びの機会を創出してまいります。
本件に関するお問い合わせ先
流通科学大学 理事長室 企画・広報担当
大竹・山本
- 住所
- 神戸市西区学園西町3-1
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