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参議院議員・厚生労働委員会理事 石田昌宏氏を迎え、「令和8年度 学校法人藍野大学 SD・FD研修会」を開催

参議院議員・厚生労働委員会理事 石田昌宏氏を迎え、「令和8年度 学校法人藍野大学 SD・FD研修会」を開催
2040年を見据えた医療・看護・介護政策と人材育成を議論

学校法人藍野大学(理事長:山本嘉人)は2026年8月24日(月)、大阪阿倍野キャンパス(OAC)において、「令和8年度 学校法人藍野大学 SD・FD研修会」を開催しました。学校法人藍野大学の設置校である藍野大学、びわこリハビリテーション専門職大学、藍野大学短期大学部、明浄学院高等学校の教職員約130名が対面・オンラインで参加。参議院議員・厚生労働委員会理事の石田昌宏氏を講師に迎え、基調講演とパネルディスカッションを通じて、2040年を見据えた医療・看護・介護政策の方向性と、これからの医療人材育成について理解を深めました。

■ 2040年の医療・看護・介護を見据えた基調講演

基調講演では、石田氏が「医療・看護・介護 働き手の減少」と題して講演しました。2040年に向けて、85歳以上人口の増加、大幅な人口減少、地域格差の拡大、DX・AIをはじめとするデジタル技術の進展など、医療・看護・介護を取り巻く環境が大きく変化することを踏まえ、限られた人材の中で質の高いサービスを持続的に提供するための考え方が示されました。

その具体的な方向性として、①業務の削減と置き換え、②処遇の大幅改善、③提供方法の抜本的な変化、という3つの重点方針が提示されました。また、医療・看護・介護の現場だけでなく、働く前段階の看護教育についても、従来の枠組みにとらわれない柔軟なアプローチの必要性に言及。遠隔授業等の活用により、地域や距離の制約を超えた教育の可能性を広げ、地域ごとの医療・介護需要に応じた教育体制を構築していく方向性が示されました。

■ グループ一体となった医療人材育成のあり方を議論

基調講演に続き、「2040年を見据えた医療人材育成と学校法人藍野大学グループの役割」をテーマにパネルディスカッションを実施しました。石田氏に加え、藍野大学、びわこリハビリテーション専門職大学、藍野大学短期大学部の学長・副学長・教員らが登壇し、高大接続や設置校間の連携、グループ一体となった人材育成戦略について意見を交わしました。

学校法人藍野大学では、医療・看護・介護を支える人材の育成を担う教育機関として、制度・政策の動向を的確に捉えながら、各設置校の特色を生かした教育の充実と、学校種を越えた連携を一層推進してまいります。

【開催概要】

日 時 2026年8月24日(月)16:00~17:45

主 管 藍野大学短期大学部・明浄学院高等学校

会 場 学校法人藍野大学 大阪阿倍野キャンパス(OAC)

    藍野大学短期大学部 講義室102/Zoomウェビナー

対 象 学校法人藍野大学 設置校教職員

参加者  約130名(対面・オンライン)

【プログラム】

・開会挨拶・趣旨説明
  山本 嘉人(学校法人藍野大学 理事長 兼 明浄学院高等学校 学校長)

・基調講演「医療・看護・介護 働き手の減少」
  講師:石田 昌宏 氏(参議院議員・厚生労働委員会理事/看護師・保健師)

・パネルディスカッション
 テーマ:「2040年を見据えた医療人材育成と学校法人藍野大学グループの役割」

 ファシリテーター:井村 弥生(藍野大学短期大学部 学長)

 モデレーター:山本 嘉人(学校法人藍野大学 理事長 兼 明浄学院高等学校 学校長)

 パネリスト:石田 昌宏 氏(参議院議員・厚生労働委員会理事)/角野 文彦(藍野大学 学長)/本多 容子(藍野大学 看護学部 学部長)/田中 弘一郎(びわこリハビリテーション専門職大学 学長)/青山 弘義(藍野大学短期大学部 副学長)/堀田 邦子(藍野大学短期大学部 看護学科二年課程 講師)

質疑応答

総括・閉会 井村 弥生(藍野大学短期大学部 学長)

本件に関するお問い合わせ先

大阪阿倍野キャンパス(OAC)事務局
藍野大学短期大学部 事務センター 

担当:中谷

住所
大阪市阿倍野区文の里3‐15‐47
TEL
06-6621-7600

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