東京工芸大学「ミドラボ」、厚木のまちの活性化プロジェクトのパネル展示を開催 ―最終日2月23日には子供向けイベントを実施―
「ミドラボ」は、約60年前に建設された団地を研究フィールドに、同大の工学部と芸術学部の学生・教員が協力して2018年から研究や制作活動を続け、今年度には国土交通省の「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」にも選定されている。
同展示では、フェンスで閉ざされた緑ヶ丘団地のオープンスペースを少しずつ開きながら改変する「オープンストリート」構想を中心に据え、学生らが制作したコミュニティベンチやこれまでの活動の記録をパネル展示し、新しい生活の風景を提案。なお、この取り組みは、地域の活性化とコミュニティの再生を目指し、創造的な活動を展開することを目的としている。
同展示最終日には、子どもたちを対象としたイベント「青空おやつ」も開催される。地域の子どもたちが創造性を発揮する楽しい機会を提供し、同時に地域社会の絆を深める。
厚木市および周辺地域の住民にとって、本展示とイベントは、新しい住まいやまちのリノベーションの可能性を一緒に探求し、楽しむ絶好の機会。同大はテクノロジーとアートを融合し、新たな価値の創造を目指す同大ならではの取り組みをこれからも続け、地域とともに歩んでいく。
■概要
・開催日
・時間 13:30~16:00
・場所 本厚木ミロード イベント:ミロード➀4F「ミロにわ」/パネル展:ミロード4F スカイロード
【詳細PDF】 https://www.odakyu-sc.com/file/poster%20ws%20aloma%2020240208.pdf
■厚木市緑ヶ丘エリア活性化プロジェクト「ミドラボ」
同大と神奈川県住宅供給公社が2018年1月に連携協定を締結した厚木市緑ヶ丘エリアの活性化プロジェクト。建築・ランドスケープの設計提案や、健康で快適なウェルネス住宅の実証実験、マンガ・映像を用いた地域のメディア制作、団地で暮らす学生らによる交流の場づくりなどを通して、多世代に開かれた地域の新しい魅力づくりを目指している。
■東京工芸大学
東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎えた
【URL】 https://www.t-kougei.ac.jp/
【関連ページ】
・令和5年度第2回住まい環境整備モデル事業評価結果報告
http://100nen-sw.jp/evaluation/data/report_r51221.pdf
学校法人東京工芸大学 総務・企画課 広報担当
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