聖心女子大学が「自然エネルギー大学リーグ」に加盟 — 9大学で発足、ゼロカーボン社会実現への貢献を目指す
今後の活動としては、全国大会・総会の開催、定例セミナーの開催、大学における自然エネルギーの活用・脱炭素化等に関する情報の提供、国内外の大学・専門機関との交流、持続可能な社会・脱炭素社会に貢献する人材を育てる手法の研究、専門家等とのマッチングなどを予定している。
聖心女子大学ではこれまでに、SDGsを念頭に付設するグローバル共生研究所の活動や、学生主導による学生食堂のフードロス削減の取り組みを行っているほか、キャンパスのエコ化も推進しており、2025年度までに2019年度比で約650t、32%のCO2削減を目指している。
同大は今後も脱炭素社会の実現に向けて、太陽光発電の導入の検討、学生団体によるマイボトル活動支援(学内プラスチックごみの削減)・傘のシェアリングサービスの継続等、さまざまな取り組みを行っていく予定。
■高祖敏明学長によるコメント
本学は昨年5月、日本の女子大学としていち早く、気候非常事態宣言を発表しました。地球に住む世界の一員として、難民問題や気候変動などSDGsを念頭に置いたグローバル共生研究所の活動、学生食堂のフードロス削減を進める取り組みなどを行っており、エコキャンパスの推進化ではLED化、環境負荷の低い空調設備への更新、ガスのカーボンニュートラルLNGへの切り替え、自然エネルギー電力の調達などによって、2025年度までに2019年度比で約650t、32%のCO2削減を目指しています。今回発足した自然エネルギー大学リーグの皆様から教えていただくとともに、この大学リーグを、力を合わせて日本と世界に広げていきたいと考えています。
○「自然エネルギー大学リーグ」公式サイト
◆脱炭素社会に向けた聖心女子大学のこれまでの取り組み
・聖心女子大学が国際的な「気候非常事態宣言」を表明 — 日本の女子大学としていち早く
・聖心女子大学の学生団体「Earth in Mind」が「環境省×TABETE ”No-Foodloss!” Youth Action Project」でオーディエンス賞を受賞 — 学食のフードロスゼロを目指す取り組みが評価
https://www.u-presscenter.jp/article/post-45115.html
・聖心女子大学が学内にウォーターサーバーを設置 — 学生主体で脱プラスチック活動に取り組む
https://www.u-presscenter.jp/article/post-45502.html
●ゼロカーボン社会への貢献を目指す「自然エネルギー大学リーグ」に加盟(聖心女子大学HP)
https://www.u-sacred-heart.ac.jp/news/20210609/8550/
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