千葉商科大学が「自然エネルギー拡大に向けた提言」に賛同、学校では第1号
戦略として、2030年までに国全体の発電電力量の44%以上を自然エネルギー供給することや、2030年までに自然エネルギー(太陽光と風力)の発電コストを化石燃料(石炭とガス)の発電コストよりも低減させることなどが掲げられている。
■RE-Users(自然エネルギーユーザー企業ネットワーク)
[提言] 気候変動に取り組む企業が求める 3 つの戦略と 9 つの施策 ~自然エネルギーの電力を利用しやすい国に~
https://www.renewable-ei.org/pdfdownload/activities/Proposal_RE-Users_JP_200131.pdf
本学は、電気とガスを含めたキャンパスの総エネルギー消費量に相当する再生可能エネルギーの発電で「自然エネルギー100%大学」の取り組みを進めている。
2017年11月に環境目標を宣言し、2019年1月には年間のキャンパスの消費電力量365万kWhに対して369万kWhの発電量となり、第1の環境目標とした電力での自然エネルギー100%大学を達成している。
一方、キャンパスで使用(購入)する電気については、2019年8月からみんな電力(株)のRE100プラン(トラッキング付き非化石証書)の導入を開始し、電力の調達においても再生可能エネルギー100%とした。また、同社のブロックチェーンP2P電力トレーサビリティシステムを利用することで、発電所の由来においてもメガソーラー野田発電所のFIT電気を主体とした発電所構成となっている。
日本の脱炭素社会への移行に貢献するため、本学は「まず、隗より始めよ」との考えで、教育面での活動と共に「商いの力」で再生可能エネルギーを流通させるにはどうしたら良いか、多方面での研究を行い、具体的な活動を引き続き展開しているが、このたびの賛同を通じて、引き続き、再エネ100%社会への輪をさらに広げていきたいと考えている。
◆千葉商科大学 環境・エネルギーへの取り組み
https://www.cuc.ac.jp/about_cuc/activity/environment/index.html
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