【IPU・環太平洋大学】こども発達学科の学生が地域で奏でたクリスマスストーリー ~ 音楽が人と人をつなぐ3つのイベントを開催
IPU・環太平洋大学では今後も、地域と連携した実践的な学びを通して、子どもの豊かな表現を支える保育者の養成に取り組んでいく。
■特別養護老人ホーム「せとうちの郷」クリスマスコンサート
12月16日に、特別養護老人ホーム「せとうちの郷」にて、アウトリーチによるクリスマスコンサートを開催した。
こども発達学科・髙﨑展好准教授のゼミで音楽表現研究を行う4年生と、同学科有志の1年生4名が、学年を超えた協働によってコンサートを企画・運営。保育士・幼稚園教諭を目指す学生らが日頃の学びの成果を生かし、「音楽を通して人と人がつながる時間」を大切にしたプログラム構成を考案した。
コンサートは和やかな雰囲気の中で進み、会場は大いに盛り上がりを見せた。アンコールでは、坂本九の名曲「上を向いて歩こう」を会場と一緒に歌い、心がひとつになる時間を創出した。
同施設課長の吉川氏は「入居者の皆さまが終始笑顔で、普段あまり表情の変化が見られない方も自然と口ずさんでおられる姿が印象的でした。職員にとっても心に残る大変貴重な時間となりました」と述べ、学生たちにとっても、音楽表現が人の心に寄り添い、場をつくる力をもつことを実感する、貴重な学びの機会となった。
・URL: https://ipu-japan.ac.jp/news/36786/
■東岡山IPUこども園「わくわくコンサート」
12月17日、東岡山IPUこども園において、こども発達学科3年生の音楽表現研究(髙﨑ゼミ)の学生11名が、アウトリーチ活動として「わくわくコンサート」を開催した。
当日は、5歳児クラス61名、4歳児クラス17名、園長・副園長、教員8名の計86名が参加。手遊びや身体表現を取り入れたプログラムをはじめ、トーンチャイム演奏、スライドシアター、参加型アクティビティ、ダンスなど、多彩な内容を展開し、子どもたちは元気いっぱいに歌ったり踊ったりと楽しそうな様子を見せていた。
コンサートの最後には、園児から学生へのお礼として、ミュージックベルと歌の演奏が贈られ、温かな交流のひとときとなった。学生らは貴重な実践の機会を通じて、幼児の反応を間近で感じながら音楽表現の意義を学ぶことができた。
・URL: https://ipu-japan.ac.jp/news/36776/
■こども発達学科×吹奏楽サークル 学内ミニコンサート
同じ12月17日には、環太平洋大学キャンパスのディスカバリー・プレゼンテーションラボにて、IPU吹奏楽サークル&こども発達学科有志学生による学内クリスマスコンサートも開催。多くの学生や教職員に加え、卒業生や出演学生の保護者らも来場し、会場は温かな雰囲気に包まれた。
クリスマスの童謡を集めたメドレーや「銀河鉄道999」「小さな世界(原題:It’s a small world)」など、幅広い世代が楽しめるプログラムが披露され、コンサートは大盛況のうちに幕を閉じた。
・URL: https://ipu-japan.ac.jp/news/36795/
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