清泉女子大学地球市民学科が11月30日に「ハンガーバンケット2013」を開催――食事を通して世界の格差を考える
清泉女子大学地球市民学科では、貧困や経済、環境などの問題について学ぶ「地球社会」、コミュニケーションに不可欠な英語力を育成する「多文化理解」、および実際に現地へ赴き、現場の実態を把握する「フィールドワーク」の3分野の選択科目を用意。専門知識やコミュニケーションスキルを習得し、現地で体験することにより、国内外のさまざまな問題の解決策を考えていくことを目指す。
同学科では、毎年「ハンガーバンケット」を開催。ハンガーバンケット(飢餓の祭典)は、世界の貧困レベルに沿って、参加者を第一世界(高所得)、第二世界(中所得)、第三世界(低所得)の住人に分け、それぞれの「世界」の「食事」を食べて不平等さを実際に体験するというワークショップ。
これまでは世界の食糧問題についてのみ考えてきたが、13回目を迎える今年は、衛生や栄養、ジェンダーにまで視野を広げて考えていく。
自分の中の「当たり前」が、世界では「当たり前」ではないということを参加者が少しでも知り、考える時間となることを目指す。
◆「ハンガーバンケット2013」概要
【日 時】2013年11月30日(土) 10:30~16:45
【場 所】清泉女子大学 講堂(〒141-0022 東京都品川区東五反田3−16−21)
【参加費】700円(参加費の一部をオックスファムジャパンへ寄付させていただきます)
【講演者】椰野耕介氏、高橋聖子氏(オックスファムジャパン)
【主 催】地球市民学科(地球市民学会)
【お申し込み】
参加はどなたでも可能です。希望の方は以下のフォームからお申し込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/6c473d9c206967
▼本件に関する問い合わせ先
地球市民学科研究室
〒141-8642 東京都品川区東五反田3-16-21
TEL: 03-5421-3268(直通)
地球市民学会: hungerbanquet_seisen@yahoo.co.jp