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日本工業大学の教育用大型ヒューマノイドロボットの名前が決定――応募総数188件から選出

日本工業大学の教育用大型ヒューマノイドロボットの名前が決定――応募総数188件から選出
昨年12月に日本工業大学と(株)ZMPが共同開発した126cmの教育用大型ヒューマノイドロボット。その名前を公募していたが、応募総数188件の中から厳正な審査により決定した。次点(計5点)や本ロボットのデザインを担当したデザイナー根津氏が選定した「根津賞」も発表する。

 日本工業大学(埼玉県宮代町/学長:柳澤章)は、昨年12月(株)ZMPと共同で、教育用としては初となる大型ヒューマノイドロボットを開発した。これは、ものづくり企業や工業デザイナーとのコラボレーションを教育カリキュラムに組み込み、ロボット開発のプロセスに学生を参加させることにより、柔軟な創造性を身につけたエンジニアを養成することを目指して行われたもの。開発された大型ヒューマノイドは教材として導入されている。

 ※開発記者発表の報道資料: http://www.nit.ac.jp/img/uploaded/up_2009-12-19/1261196435.pdf

 このロボットの名前を公募したところ、応募総数188件、8歳の小学生から最高齢者の79歳の方まで幅広い年代の方から応募があった。このたび、厳正な審査により名称は「ニコット」に決定した。審査結果の詳細は以下の通り。

◆決定名称「ニコット」(応募者3名)

 由来  応募者氏名(敬称略)
 ニッコウ(日工)大のロボットなので。  吉永 吉正
 日本工業大学の日工とロボットのットでニコット  菊池 清子
 日本工業大学ロボットから名付けました。
 またロボットでも笑顔があるようにと言う気持ちからも
 これかなと思いました。
 牛腸 毅

◆次点(5点)

 ロボット名  由来  応募者氏名
 (敬称略)
 イブ  優しそうなロボットだから  日高 俊介
 エデュカ
 (Educa)
 ロボット=自動装置、人造人間。
 転じて人に操らせる人。本来は「奴隷」。
 この言葉のイメージを一新し、「教育者」の
 “educator”から「エデュカ」としました。
 高山 勇太
 Peacher
 (ピーチャー)
 Peach(桃色、すてきな人)+
 Teacher(先生、教師)
 田村 康晃
 ニトロ  NIT+ROBOT→NITRO  中村 聖
 pinit
 (ピニット)
 ピンクのpiとnitとロボットをかけて  阿部 祐士

◆根津賞「ブラウ・レブル」 (デザイナー根津氏選定)

 由来  応募者氏名(敬称略)
 身長126cmなので、電気回路に使う抵抗についている
 色とその意味から、1をbrown、2をred、6をblueとし、
 そこからとってbrowreblu。
 横浜 正人

▼本件に関するお問い合わせ先
 日本工業大学 広報室
 TEL: 0480-34-4111(代表)
 http://www.nit.ac.jp

添付資料