清泉女子大学の「進化」の第2ステージ 総合文化学部と地球市民学部がさらに「進化」 ― 「学び」を「社会」へ
清泉女子大学は2025年4月、日本語日本文学科・英語英文学科・スペイン語スペイン文学科・文化史学科の4学科を発展的に改組した「総合文化学部」と、地球市民学科を独立させた「地球市民学部」を開設。“「好き」を「学び」に”をコンセプトに掲げ、同大開学当初からの歴史ある文学部を「進化」させた。
このたび「進化」の第2ステージとして、「社会」をキーワードに両学部のアップデートを行う。2学部の学びで身につけた汎用的能力を社会に活かすために、実践力を養うことのできる〈場〉をよりいっそう充実させていく。
■進化1 キャリア科目の拡充
2学部の学修を支える基幹教育に、各種検定試験に対応できる力を培う科目を新設。担当教員の丁寧な指導のもと、実践的なトレーニングを重ねて、就職活動にも役立つ検定試験にチャレンジすることを目指す。これらの科目は正課の科目として開講されるため、取得した単位は卒業に必要な単位に含めることができる。
<2026年度新設科目>
・簿記・会計入門
・新聞で読み解く現代社会
・キャリアに活かす教養(SPI対応)
・キャリアに活かす数学(ビジネス数学検定対応)
・キャリアに活かす英語(TOEIC対応)
・キャリアに活かす英語(英検対応)
※科目名は今後変更になる可能性があります。
■進化2 「五反田学」、始動
清泉女子大学の所在する五反田は、昔の町並みを残しながら、ITベンチャー企業が集まり「五反田バレー」と呼ばれる最先端のエリアでもある。
身近にあるこの町をフィールドとする新たな学びの場として、基幹教育科目「五反田学」を新たに設置。五反田の歴史と文化、観光や地域振興の可能性などを、2学部の学生がともに考える。
なお、2026年4月に開設予定の社会共創センターが自治体や企業、教育機関等との連携の窓口となり、学生や教員の活動を支えていく。
■進化3 地球市民学部、新プログラム開始
地球市民学部では、学生一人ひとりが社会課題解決に向けたプロジェクトに取り組むことを最大の特徴とする。加えて、さらにがんばりたい学生のために、特設の「キャリアプログラム」を用意しており、目的別に長期インターンに参加することができる。
2026年度に、観光・地域活性化に関わる仕事や公務員を志望している学生向けの「観光キャリアプログラム」を開設する。また2027年度には、在学中に起業を目指す学生のための「ビジネスキャリアプログラム」も開設予定。
※詳細は下記URL(特設ページ)を参照。
https://www.seisen-u.ac.jp/newseisen/2ndstage.html
●2026年度より新設!観光キャリアプログラム
https://www.seisen-u.ac.jp/faculty/global/tourismpg.html
●社会共創センター
https://www.seisen-u.ac.jp/overview/affiliate/social-cultural-innovation.htmltion.html
(関連記事)
・清泉女子大学が2025年4月に「総合文化学部」および「地球市民学部」を開設(仮称・設置構想中) — 文学部単科大学から2学部体制へ(2023.10.14)
https://www.u-presscenter.jp/article/23650
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