【拓殖大学】豊南高等学校と高大連携協定(教育提携校)を締結―大学の専門性と高校の探究心を結ぶ
1.調印式の概要
3月11日(水)に拓殖大学文京キャンパスにて教育提携に関する調印式が執り行われ、豊南高等学校の辻元俊夫校長と本学の鈴木昭一学長が協定書を取り交わしました。 協定は、大学講義の実施や教育実習生の受け入れなど、両校の伝統と教育方針を尊重した多角的な教育展開を目的としています。
2.両校のコメント
調印にあたり、鈴木昭一学長は次のように述べました。「教育目標に『自主独立の精神』を掲げ、自分の考えと力で物事を進められる教育に力を注がれており、御校の考え方や取り組みは、本学の『学びを通じて生きる力を養う』という理念と共通していると感じます。今後の交流の中で、大学で何を学びたいのかを具体的にイメージし実際にキャンパスに訪れて雰囲気を感じていただきたいと思います。このたびの協定を契機に、実りある連携が実現することを期待しております」 また、辻元俊夫校長からは、「創立84年を迎えた本校は、20年前より男女共学となっております。高校の特徴として、3学期制の高校の約4年分の授業時間を確保し、課外活動と合わせて学力と人間力を伸ばす教育を推進するため4ターム制を導入しています。夏休みは約1か月と短く、出欠に対しても厳しい指導を行っておりますが、しっかりと学べる学校づくりを目指しています。立地も近いため、今後はより密な関係性を築いてまいりたいと存じます」との挨拶がありました。

3.提携の背景と目的
豊南高等学校(学校法人 豊南学園)は、「自主獨立の芽を育む」を建学の精神に掲げる男女共学の私立高等学校です。特に国際理解教育に注力されており、グローバル社会で求められる力を養う教育環境が充実しています。この姿勢は、世界に貢献できる「拓殖人材」の育成を目指す本学のビジョンと合致することから、今回の教育提携に至りました。
4.今後の展開
これまでも出張講義や大学体験授業等の実績はありましたが、今後は「教育提携校」として、より深い連携関係を構築します。大学での高度な学びに触れる機会を増やすとともに、高校・大学が一体となって次世代を担う有為な人材を育成してまいります。
本件に関するお問い合わせ先
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