日本映画大学で8月7日・8日に学生ドキュメンタリー上映会「New Documentary Crossroad 2026」開催 ― ドキュメンタリー映画を学ぶ大学・映画学校が集合、トークイベントも実施
「New Documentary Crossroad」は、ドキュメンタリー映画やその制作者たちが集合し、持ち寄った作品をともに鑑賞して語り合うことで、あたらしい映画のためのコモンズを目指す取り組み。
日本映画大学からは、2025年度の卒業制作『ハオラン、16歳』(監督:唐宇昕)が8月7日(金)に上映される。なお、このイベントは、JSPS科研費 25K06013の助成を受けて行われる。
概要は下記の通り。
◆New Documentary Crossroad 2026 ― あたらしい映画のためのコモンズ―
【開催日】 2026年8月7日(金)・8日(土)
【会 場】 日本映画大学 新百合ヶ丘キャンパス 4階大教室(川崎市麻生区万福寺1-16-30)
【参 加】 誰でも無料で参加可能(定員100名)。申込は下記URLより
https://docs.google.com/forms/d/1-9iAGW4Yse7RJDve1jedGgtkkOYyGPj5uaalD_m3ZlI/edit
【主 催】 NDC
【共 催】 日本映画大学
【協 力】 DDDD film school/イメージフォーラム映像研究所/大阪芸術大学/映画美学校/京都芸術大学/東京工芸大学/和光大学
【助 成】 JSPS科研費 25K06013
●DAY1 8月7日(金)(12:00開場)12:30開会 12:40上映開始
『陽だまりと木かげ』(上映+Q&A)和光大学
『魔女の庭』(上映+Q&A)イメージフォーラム映像研究所
『ぽち』(上映+Q&A)京都芸術大学
『ハオラン、16歳』(上映+Q&A)日本映画大学
◎フリートークセッション 16:25開始
【テーマ】大学で映画を教えること、学ぶこと
【登壇者】
・大島新 監督/東京工芸大学
・小森はるか 監督/映画美学校
・村上賢司 監督/イメージフォーラム映像研究所・専修大学
・戸田ひかる 監督/京都芸術大学
・秦岳志 氏 (映画編集者)/京都芸術大学・大阪芸術大学
・ファシリテーター:島田隆一、渡辺祐一/日本映画大学
●DAY2 8月8日(土)(10:30開場)11:00上映開始
『A Few More Coins』(上映+Q&A)DDDD film school
◎プレゼンテーション「新たな学び場」 綿井健陽 氏(立教大学)、金井雄策 氏(DDDD film school)
『走る』(上映+Q&A)大阪芸術大学
『芸術はどこに立っている』(上映+Q&A)東京工芸大学
◎フリートークセッション 14:45開始
【登壇者】
・上映作品の監督、スタッフ
・ファシリテーター:ジョン・デヒ、北川帯寛/日本映画大学
■主催者コメント
ドキュメンタリー映画の学びの場となっている大学や映画学校には、それぞれの問いがあり、実践があり、映画との向き合い方があります。そこで生まれた作品群は、積み重ねられた集団的な試行錯誤のアーカイブでもあります。
New Documentary Crossroadは、作品と人、人と人、そして、それらを育む「場」と「場」が出会うための上映会です。作品を持ち寄り、ともに観て、語り合う。学生も、教員も、映画作家も、観客も、一遍の映画を前にすれば、誰もが一人のつくり手であり、一人の観客になります。
New Documentary Crossroadが目指すのは、あたらしい映画のためのコモンズ。一つの方法や答えを共有するためではありません。それぞれの実践が交差することで、あらたな問いが、視点が、方法が自ずと育まれる共有地となること。ここが、まだ誰も観たことのない映画へと続く交差点となりますように。
▼本件に関するお問い合わせ先
日本映画大学
島田隆一
r.shimada@eiga.ac.jp