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聖心女子大学現代教養学部人間関係学科4年生3名が「日本パーソナリティ心理学会第35回大会」のポスターセッションに参加し、研究者と活発な議論を展開。―身近なところに見つけた研究の芽を学会発表にまで発展―

2026年8月20日(木)、早稲田大学で開催された「日本パーソナリティ心理学会第35回大会」で、聖心女子大学現代教養学部人間関係学科「社会心理学演習Ⅱ-2」(小城ゼミ)4年生3名が学会発表を行った。昨年度、卒論(卒業論文)の研究を前倒しにして「推しを秘匿したいファンの心理」を発表した先輩に刺激を受けて、今年度は3名がそれぞれ自分の卒論の研究「コーポレートカラー変更によるセカンドライン戦略が消費者に与える効果」「掛け持ちファンの心理」「宝塚歌劇団とステレオタイプ」を発表した。

■小城英子教授のコメント

「社会心理学演習Ⅱ-2」(小城ゼミ)では、2年間かけて卒論の研究に取り組んでいます。昨年度、「学会で発表したい」と相談してきた学生がおり、卒論指導のスケジュールを通常よりも3か月ほど早めて学会発表にこぎつけました。後輩がそれに続いているのは頼もしい限りです。学部学生が学会発表をするのは珍しいですが、それぞれ学術的にも価値の高いテーマを持っており、指導者としても研究者としても楽しい時間でした。

■学生のコメント

今回の学会発表は、学生だからこそ経験することのできた貴重な機会となりました。自分にとって大きな挑戦でしたが、その分、研究や発表準備に真剣に向き合うことができました。調査に協力してくださった方々や先生方の手厚いご指導があったからこそ、最後まで取り組むことができ、研究は一人の力だけでは成り立たないことも改めて実感しました。大変なこともありましたが、無事にやり遂げたことで、困難を乗り越える自信と大きな達成感を得ることができました。この経験を通して、自分の研究に対して、研究者から貴重なご意見やご質問を通じて新しい視点をいただきました。今回の経験を、今後の卒業論文執筆に活かしたいと思います。

本件に関するお問い合わせ先

聖心女子大学 企画部 企画課


腰越

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