実践女子大学が日野キャンパスで「第70回常磐祭」を開催!11月7日・8日に1,500枚のモザイクアートや脱出ゲームなど盛りだくさん
一言メッセージで地域の人たちの思いを
来場者参加型のモザイクアートは、常磐祭が70回を迎えたことを知ってもらい、節目を一緒に祝いたいというのが狙いです。昨年度の来場者数約4,100人を踏まえ、モザイクアートに参加する人数は約3人に1人と想定し、1枚7.5cm四方の付箋を約1500枚用意します。来場者が色を選び、色の配置が指定された台紙に付箋を貼っていき、2日間をかけて一つの作品を完成させます。付箋には、常磐祭で印象に残った企画など一言メッセージを書き添えてもらう予定です。
日野・渋谷の学生が一つの企画を共同制作
今年は、日野・渋谷両キャンパスで「Nexia(ネクシア)~光と個性が織りなす景色~」という共通テーマを掲げています。「Nexia」は、「Next(次・未来)」と「Nexus(つながり・結びつき)」を組み合わせた造語で、「人と人とのつながりから、新たな未来が生まれていく」という思いが込められています。
さらに今年は、共通テーマを掲げるだけでなく、両キャンパスの学生同士の交流を実際の企画へと発展させ、日野・渋谷の常磐祭実行委員による合同企画「脱出ゲーム」が実現しました。
企画に参加するのは、日野・渋谷9人ずつの計18人の有志学生。前期から複数回にわたって企画内容を検討し、夏休みには渋谷キャンパスに集まって制作を進めました。脱出ゲームは、9月に行われた渋谷キャンパス常磐祭で先行して実施しました。神様を怒らせてしまったという設定のもと、参加者が制限時間内にクイズを解き、脱出を目指します。子供向けと大人向けで問題の難易度を変え、子供も参加しやすい内容としています。

「地域に開かれ、幅広い世代が楽しめるものに」。大切にしてきた特色を、今年も
子供向けには、風船アートをはじめ輪投げやヨーヨーなどの体験企画を用意します。また、ファッション、食、空間デザインなど「衣・食・住」に関わる学びの成果については、展示や体験、販売を通して紹介します。ファッション分野では、学生が半年以上かけてテーマ設定からデザイン、制作まで取り組んだ展示を実施します。空間デザイン分野では、建築模型の展示や、光環境・心理学を生かした体験型展示を行います。食の分野では、研究室による米や果物の販売など、日ごろの活動を来場者に紹介します。
他にも、日野市も参加し、健康課による骨の健康度測定や健康相談、消費生活センターによる契約や消費者トラブルについて学ぶ企画などを実施します。「地域に開かれ、子供から高齢者まで幅広い世代が楽しめる常磐祭に」。これは、日野キャンパス常磐祭がこれまで大切にしてきた特色の一つで、いずれの企画にも、共通の思いが込められています。
学生団体とゲストアーティストによるステージ
グラウンドの野外ステージでは、軽音楽、ダンス、アカペラ、吹奏楽など学生団体によるパフォーマンスのほか、JAM HEADS、Crimson Crat Clan、unløckが出演します。
また、11月8日(日)には体育館で、171(イナイチ)と、えんぷていによる「SPECIAL 2MAN LIVE」を開催します。
※出演者・企画内容は変更となる場合があります。最新情報は常磐祭公式ホームページ・SNSをご確認ください。
■常磐祭実行委員会 委員長 古田釉椛さんコメント

「第70回という節目を迎える今年は、常磐祭が70回にわたり続いてきたことを、多くの方に知っていただきたいと思っています。
日野キャンパスの常磐祭には、小さなお子さんから地域の高齢者の方まで、幅広い年代の方が来てくださいます。これまでの先輩方も、来場してくださる皆さんにどう楽しんでもらうかを大切にしてきました。今年もその思いを受け継ぎ、モザイクアートやゲームなど、皆さんに参加していただける企画を用意しています。
また、日野キャンパスならではの食、ファッション、空間デザインなど、学生が専門分野で学んできた成果にも、ぜひ触れていただけたらうれしいです」
第70回 日野キャンパス常磐祭 開催概要
日時:2026年11月7日(土)・8日(日)
10:00~16:00(最終受付15:30)
会場:実践女子大学 日野キャンパス(東京都日野市大坂上4-1-1)
主な内容:第70回記念モザイクアート、日野・渋谷キャンパス合同企画「脱出ゲーム」、模擬店、研究・学修成果展示、野外ステージ、ミス実践コンテスト、地域連携企画、アーティスト出演など
公式サイト:実践女子大学 日野キャンパス常磐祭公式サイト