<流通経済大学×龍ケ崎市 「龍・流連携事業」 公開授業> 14年で延べ8,003人が受講!“命を守る方法”を子どもたちが学ぶ~流経大生がAED使用法などを教える「救命の授業」を公開(10/8)
「救命の授業」は、流通経済大学と龍ケ崎市の連携協定に基づく「龍・流連携事業」の一環として、2012年にスタート。本学スポーツ健康科学部の稲垣 裕美教授と学生らが龍ケ崎市と協力して毎年実施していて、小中学校の「体育」の授業でAED(自動体外式除細動器)の使用方法等を指導しています。
授業を受ける児童・生徒たちが救命処置の重要性を学ぶだけでなく、指導する学生たちも学校で直接教えることにより、大学の座学では経験できない伝え方の工夫や指導方法、そしてリーダーとしての実践を学ぶ機会となっています。
官学連携で、大学生が主体となり、小中学校でAEDの使用方法等を指導する授業の開催を行政が支援する取り組みは、全国的にも珍しいものです。
報道機関の皆様におかれましては、ぜひ当日の取材を賜りますようお願い申し上げます。



<開催概要>
■日時: 2026年10月8日(木) 午後2:30~3:15(45分間)
(報道受付 午後2時から)
■場所: 龍ケ崎市立長山小学校 体育館 (所在地:茨城県龍ケ崎市長山5丁目7−1)
■指導者: 流通経済大学スポーツ健康科学部 稲垣 裕美教授、学生10名
<主なプログラム内容>
◆救命処置の重要性の理解
救命の基礎知識や心肺蘇生(CPR)の重要性について児童の理解を促します。
◆胸骨圧迫の方法とAEDの使い方の体験
トレーニング用の人形およびAED訓練機器を使用し、グループごとに胸骨圧迫の方法やAEDの操作手順を繰り返し練習します。
〈龍・流連携事業における本授業の特長〉
大学生らが継続的に小中学校で授業を実施し、実践的な救命教育に取り組む仕組みは、全国的にも珍しい取り組みです。年齢の近い学生が指導することで、児童は親近感をもち、より真剣かつ楽しく実践的な技術を学ぶことができます。
2012年の初回授業からこれまでに、延べ8,003人の児童生徒が受講していて、2026年度も10校784人が受講予定です。
<稲垣 裕美教授コメント>
子どもたちと大学生が一緒に救命の体験学習をすることで、知識やスキルが身につき、いのちの大切さを実感し、いざというときには一歩を踏み出せる勇気や優しさを育んでいきたいと願い取り組んでいます。学校内にAEDがありますが、大事なものゆえに、子どもたちは学校で触れる機会がほとんどありません。しかし、人が倒れたときは使用しなくてはならないものです。本当に命が救える環境に近づくために、大事だからこそたくさん触って練習して理解を深めてほしいと実技の時間を多く盛り込んでいます。命を守り守られる安全な社会に貢献するため、稲垣ゼミが一丸となり、救命普及プロジェクトに取り組んでいます。
<お問い合せ>
■公開授業に関するお問い合わせ
龍ケ崎市総務部 防災安全課 防災対策グループ
担当者: 鎌田(かまた)、田中(たなか)
連絡先: 0297-60-1514(直通)
■ご取材の申請
取材を希望される場合は、下記の項目を明記のうえ、メールにてご連絡をお願いいたします。
▶流通経済大学 広報室 Email:khs@rku.ac.jp
①会社名・団体名
②媒体名(webの方は掲載サイトをご記入ください)
③ご担当者氏名
④ご担当者連絡先(電話番号・メールアドレス)
担当: 流通経済大学 広報室
電話: 047-340-0001(代表)
Email: khs@rku.ac.jp
本件に関するお問い合わせ先
流通経済大学
広報室
- TEL
- 047-340-0001(代)
- khs@rku.ac.jp