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正解を探すより、問い続ける力を。AI時代にこそ必要な「国語」の学び ― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載

学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に「正解を探すより、問い続ける力を。AI時代にこそ必要な『国語』の学び」と題した記事を掲載。中学・高校の国語科教員として23年勤務し、現在は日本近現代文学研究の傍ら国語科教員をめざす学生の指導を行う東口昌央准教授(文学部人文学科)が、高校学習指導要領の改訂による近年の国語教育の変化や授業実践を通して、AI時代だからこそ見直したい「国語」の役割について解説する。

 生成AIが文章を書き、瞬時に多くの答えを出してくる時代。「知りたいことを、すぐに調べられる」今、子どもたちは学校で何を学ぶべきなのだろうか。東口准教授は、「国語とは単に文章を読んだり書いたりする教科ではなく、物事を多面的に読み解き、自ら論理的に考え続ける力を育てる学び」だと語る。東口准教授は国語教育を、他者を理解し、自分の考えを深め、間違いから学び続ける力を育てる営みだと捉えている。
 今回の記事では「解釈」と「読解」の違いなど、示唆に富む知見も披露。コスパ・タイパの追求が人生を豊かにすると錯覚している私たちに、読解から解釈する力へと、あきらめずに問い続ける力を育むことの大切さについて説く。
 その他、高校学習指導要領の改訂による近年の国語教育の変化や、高校での授業実践を通して、AI時代だからこそ見直したい「国語」の役割についても併せて解説している。
 記事の主なポイントは下記の通り。

【ポイント】
■「正解」を急ぐ子どもたちと教育現場の変化
○コスパ・タイパ重視で、伝える努力をしなくなった
■揺れ動く国語教育──「読解力」を育む教育の落とし穴
○実用的な読解力を鍛えるには、評論文だけで十分か
○読解の先にある「解釈」が思考を育てる
■文学は「正解のない問い」と向き合うための教材
○生きるためなら悪は許されるのか?──『羅生門』で考える本質的な問い
○AIには代われない、人が学ぶ意味
■間違いから学び、自分の思考を育てる
○ただ正解を知るのではなく、「なぜ間違えたのか」を考える

・記事本文は下記URLを参照
 https://newsmedia.otemon.ac.jp/4015/

●「OTEMON VIEW」
 学校法人追手門学院が大学公式ホームページに開設している特設サイト。「ニュースの面白さは、見方次第。」をコンセプトに、日々移り変わる世の中の出来事を同大の教員らが教育・研究成果などの専門的知見に基づいて読み解いた記事を掲載している。
 https://newsmedia.otemon.ac.jp/

本件に関するお問い合わせ先

追手門学院 広報課

織田・所

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TEL
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E-mail
koho@otemon.ac.jp