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札幌大学が札幌東商業高校「簿記部」へ教員および教員志望の学生4名を派遣~高校生と「未来の教員(大学生)」が共に学びを高め合う実践的な高大接続の取り組み~

札幌大学が札幌東商業高校「簿記部」へ教員および教員志望の学生4名を派遣~高校生と「未来の教員(大学生)」が共に学びを高め合う実践的な高大接続の取り組み~
札幌大学(札幌市豊平区、学長:大森 義行)は、北海道札幌東商業高等学校(札幌市厚別区、校長:藤田 和秀)との高大連携協定に基づく取り組みの一環として、同大教員および教員を目指す学生を中心に4名を同校へ派遣し、簿記部の生徒20名に対する学習支援を令和8年10月1日(木)よりスタートした。11月に行われる日商簿記検定試験の突破に向けた直前対策をはじめ、日頃の部活動の中で生じた疑問点や課題に対する丁寧な指導・助言を、令和8年12月24日(木)まで全13回にわたり毎週実施する。

■企画の背景と目的:高大連携で生み出す「双方向の学び」

 この取り組みは、両校が締結している高大連携協定に基づき、商業教育の深化と未来の教育人材の育成を目的に企画されたもの。
 道内有数の商業高校である札幌東商業高校の簿記部は、日商簿記検定などの難関資格取得に向けて日々励んでいる。今回の支援プログラムでは、大学の専門教員(中島将輝 准教授)と、教員免許取得を目指す教職課程履修の大学生4名が伴走者として高校へ赴く。

【同プログラムがもたらす効果】
・高校生側のメリット:
 大学レベルの専門知識を持つ教員や、年齢の近い大学生から直接指導を受けることで、検定合格に向けた学習意欲の向上と疑問点の即時解消を図ることができる。

・大学生側のメリット:
 大学で修得した専門知識や指導法を「実践の場(教育現場)」で実際に活用し、教員採用試験や将来の教育活動に向けた学びの深化(アウトプット教育)を実現する。

■実施概要

【期間】令和8年10月1日(木)~ 12月24日(木)毎週木曜日 16:00~18:00(全13回)
【場所】北海道札幌東商業高等学校 教室
(住所:札幌市厚別区厚別中央3条5丁目6-1)
【対象】北海道札幌東商業高等学校 簿記部生徒 20名
【派遣者】
・札幌大学 経営学専攻 中島 将輝 准教授
・札幌大学 学生4名(教職課程履修者)
【主な指導内容】
・11月実施「日商簿記検定」に向けた直前対策・問題演習
・簿記部活動における日頃の学習上の疑問点・課題に対する個別指導およびアドバイス

■メディア関係者の皆様へ(取材のご案内)
 毎週木曜日16:00~18:00に実施している指導風景につきまして、報道関係者様による現地取材・撮影が可能です。
<取材見どころ>
・「未来の先生(大学生)」が高校生へ親身に簿記を教える指導風景(写真・映像)
・難関検定合格を目指して真剣に学ぶ札幌東商業高校・簿記部生徒へのインタビュー
・教員を目指して実践経験を積む札幌大学派遣学生へのインタビュー
・指導に同行する札幌大学 中島准教授へのコメント取材

※取材に際しては、札幌大学ならびに札幌東商業高等学校との調整を行います。ご希望される報道関係者様は、予め下記問い合わせ先までご連絡いただけますようお願い申し上げます。

本件に関するお問い合わせ先

学校法人札幌大学 企画部入試・広報課

住所
札幌市豊平区西岡3条7丁目3番1号
TEL
011-852-9190
E-mail
koho@sapporo-u.ac.jp