清泉女子大学で日亜修好125周年記念コンサートとカリグラフィー展を実施 — アルゼンチン共和国大使館と共催
5月11日にはシンガー・ソングライターでギタリストのベト・カレッティ氏を招請し、レクチャー・コンサート「アルゼンチン音楽とその様々なスタイルについて」を開催した。
カレッティ氏はブエノスアイレス(アルゼンチン共和国)出身で、ボサノヴァからサンバを中心にブラジル音楽に深い影響を受けながらもクラシックやジャズ、フォルクローレ(中南米の民俗音楽)の素養もある独自の音楽性で注目を集めている。
当日は、スペイン語スペイン文学科の卒業生が司会を務め、同学科の長野太郎教授がスペイン語通訳を担当。カレッティ氏はアルゼンチンの都会と田舎の音楽におけるリズムやメロディーの違いなどを解説し、自身の曲を披露した。また、同大のフォルクローレ・サークルとも共演し、会場の清泉カフェに集まった多くの人々が、その特徴的なリズムや音楽の魅力に引き込まれていた。
また、11~17日の会期でカリグラフィーの展覧会「アルゼンチンを紐解くフレーズ」も実施。初日となる11日にはオープニングセレモニーが行われ、同大の佐伯孝弘学長やアルゼンチン共和国大使館のセサル・ロドルフォ・カンポイ臨時代理大使、ミリュエル・ガチーニ西洋書道スクール校長のミリュエル・ガチーニ氏らが参列した。
佐伯学長は「本学の創設者であるシスター・エルネスティナ・ラマリョがアルゼンチンのブエノスアイレスで生まれたご縁もあり、我々はアルゼンチンにとても親近感を抱いています。このような機会に触れ、学生たちも刺激を受け、興味をかき立てられるでしょう」と述べ、日亜修好125周年をともに祝った。
同展では、ミュリエル・ガチーニ西洋書道スクールに所属する日本人アーティストらが制作した作品を展示。アルゼンチンでよく使われる言い回しや文学作品の断片、著名人の言葉、日亜修好125周年に因んだ言葉などが美しいカリグラフィーで表現されており、作品を通じてアルゼンチンの新たな魅力に触れることができる。
(参考:清泉女子大学公式サイト内)
・日亜修好125周年記念カリグラフィー展覧会
https://www.seisen-u.ac.jp/event/nid00001595.html
・日亜修好125周年記念コンサート
https://www.seisen-u.ac.jp/event/nid00001460.html
・アルゼンチン共和国大使館と共催で日亜修好125周年記念コンサートとカリグラフィー展を開催
https://www.seisen-u.ac.jp/news/nid00001612.html
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