マーケティングを学べるカードゲームを武庫川女子大学の経営学科と情報メディア学科の学生が制作し、クラウドファンディングを実施中です。
経営学科のゼミ生たちが発案し、情報メディア学科に協力を呼びかけました。昨年10月からプロジェクトメンバーで集まり、ゲームのルールや「推し」となるアイドルのキャラクターを設計。クラフト紙で試作品を作り、実際にプレーして改善を重ねました。
ゲーム内で「推し」の候補となるアイドルは、経営学科の学生がタイプ別にイメージを設定し、情報メディア学科の学生がパソコンで描きました。男性アイドルなら「俺様系」「かわいい」「王子様」など、女性アイドルなら「クールビューティ」「わがままプリンセス」「知的な委員長」など。王子様なら赤、俺様系なら黒、などイメージカラーを決め、服装や持ち物もデザインしました。また、アイドルグッズの素材として、アクリルスタンドから「ちくわ」「まくら」など変わり種まで、40種のアイテムを描きました。
アイドルの画像は現在、制作の最終段階です。当初、カード上ではアイドルの上半身のみ描く予定でしたが、返礼品のためアクリルスタンドを作ることになり、足元を含めた全身を描き込みました。それぞれに決めポーズや決め台詞も。俺様系男子は「オレのこと好きなんだろ?」と呼びかけ、かわいい系男子は手のひらを広げて甘えるようなポーズを取っています。
返礼品には学生たちの手書きのメッセージが添えられます。経営学科3年の南野瞳さんは「高校生をはじめZ世代が推し活を楽しみながらマーケティングを学べるよう工夫しました。私たち女子大生のアイデアが詰まっているので、たくさんの人に興味を持ってほしいです」、男性アイドルを描いた情報メディア学科3年の大場麻結美さんは「アイドル全員がそれぞれ魅力的になるよう心掛けました。専門性の異なる学科とプロジェクトを進めるのは初めてでしたが、互いの得意分野を持ち寄って作りたいイメージを共有するプロセスは良い学びになりました」と話しています。
▽クラウドファンディングは下記から
本件に関するお問い合わせ先
武庫川女子大学
広報室
- 住所
- 兵庫県西宮市池開町6-46
- TEL
- 0798453533
- kohos@mukogawa-u.ac.jp