聖心女子大学が株式会社ムーミン物語と英語学習キット「MOOMINGLISH」を共同で開発 — 11月から販売開始、ムーミンバレーパークで学べるアクティブラーニング教材
タイトルの「MOOMINGLISH(ムーミングリッシュ)」とは、「Moomin」と「English」を合わせた造語。舞台となるムーミンバレーパークは、飯能市の自然の中に広がるテーマパークで、全体がミュージアムのようになっており、原作の大きな魅力である「文学性」や「アート性」を感じることができる。
今回開発した教材は、パーク内を回遊しながらムーミンの物語を知ることができる学習ツール。ムーミンパパ編(基本レベル)、スナフキン編(応用レベル)で構成されており、体験者は英語レベルに合わせてどちらかを選択する。
また、キット内にある「ペアワーク・クイズ」は、体験者が選ばなかった面を解いている人を見つけて、協力して答えを導き出す問題。協調性やコミュニケーション、仲間との協力を通して、発見することの楽しさを学ぶことができる。
■商品概要
【商品名】 MOOMINGLISH: Into Moominvalley Park
【販売開始】 2022年11月上旬
【販売価格】 500円(税込) ※オリジナルボールペン付き
【所要時間】 約60分~90分
【英語レベル(目安)】
・ムーミンパパ編:小学校高学年~中学校基礎レベル
・スナフキン編:中学校~高校基礎レベル
【事前予約制】 https://metsa-hanno.com/feature/16266
《POINT》
(1)1つのキットで英語レベルを分けて体験することができる
(2)協力して答えを導き出すインタラクティブな設問で、協調性を養うことができる
(3)英語学習とあわせて、ムーミンの物語がもつテーマ性を学ぶことで道徳性を養うことができる
(4)付属のオリジナルボールペンで思い出を記念に残すことができる
【開催日時】 10月23日(日)12:00~16:00
【配布場所】 ムーミンバレーパーク はじまりの入り江エリア 特設ブース
※オリジナルボールペンの付属はありません。
※体験には、別途ムーミンバレーパーク入園料がかかります。
聖心女子大学の安達まみ教授監修のもと、同大現代教養学部英語文化コミュニケーション学科・大学院英語英文学専攻修士課程の授業「翻訳を通した企業協力」「翻訳理論と実践I-1」カリキュラム内で、株式会社ムーミン物語との産学連携プロジェクトとして開発された教材。英語のプロフェッショナルと、大学生の若い柔軟な発想力、色鮮やかなムーミンのデザインとのコラボレーションを通して、英語と北欧文学作品(ムーミンの物語)をどちらも楽しく学べるアクティブラーニングキットとなっている。
英語学習キット「MOOMINGLISH: In to Moominvalley Park」は、みなさんに英語を通してムーミンバレーパークをもっと楽しんでもらおうと、学生たちが工夫を凝らして作成しました。題名の「MOOMINGLISH」は「MOOMIN」と「ENGLISH」をかけあわせた造語で、学生が考えたものです。
(参考)
●株式会社ムーミン物語
ムーミン物語は、2013年11月にムーミンの物語を主題としたテーマパーク事業を行うことを目的として設立。ムーミン物語は、このテーマパーク事業を日本国内のみならずアジアにおいても展開することができるライセンスを保有しており、また、ムーミンバレーパーク内で販売するムーミンの物語に関する各種商品を企画、制作、販売を行うライセンスも保有している。
https://www.moomin-monogatari.co.jp/
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・聖心女子大学の学生らがテーマパーク「ムーミンバレーパーク」での企画展のキャプションの英訳を担当 — 現地での1日インターンも(2021.07.28)
https://www.u-presscenter.jp/article/post-46358.html
本件に関するお問い合わせ先
聖心女子大学 広報・社会連携部 広報課
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