【東京工芸大学】写大ギャラリーで11月17日~来年1月30日まで彭瑞麟写真展開催(現在日本では現存する点数が少ない技法による写真を展示)―「我(わたし)は誰か/イ厓係麼人/我是啥人/我是誰」
このたび、遺族と台北駐日経済文化代表処 台湾文化センターの協力のもと、全作品を台湾から借用し、日本で初の写真展が開催される。会場では台湾写真史、さらに日本写真史を語るうえでも重要なモノクロ・カラー写真作品約70点が展示される。
【会 期】 2025年11月17日(月)~2026年1月30日(金)
【時 間】 10:00~19:00
【休館日】 木曜日、日曜日、
【会 場】 東京工芸大学 写大ギャラリー
【主 催】 東京工芸大学芸術学部
【協 力】 彭瑞麟資料庫、台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
◆トークイベント「写真家・彭瑞麟を語る──孫から見た祖父の肖像」
・会期: 2025年11月28日(金)
・時間: 18:30〜20:30
・会場: 東京工芸大学 中野キャンパス 5号館2階写大ギャラリー
・登壇者: 彭雅倫、※聞き役 写大ギャラリー 小林紀晴
・参加費: 無料
・事前予約: Googleフォームまたは電話にて予約。 ※本イベントは定員になり次第、締め切らせていただきます。
◎Googleフォーム: https://forms.gle/StVtkXrqSFiriDyL9
◎写大ギャラリー電話番号: 03-5371-2694
(ご予約の際は代表者氏名、参加人数、電話番号をお知らせください。)
◆日台合同シンポジウム「日台写真史の交錯と継承──彭瑞麟の視座から」
・会期: 2025年11月30日(日)
・時間: 12:30〜18:30
・会場: 東京工芸大学 中野キャンパス 5号館1階メインホール
・登壇者: 彭雅倫、王雅倫、侯鵬暉、飯沢耕太郎、吉田成(順不同、敬称略)
※登壇者・内容は諸事情により変更になる可能性があります。
・参加費: 無料
・協力: 台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
・事前予約: Googleフォームまたは電話にて予約。 ※本イベントは定員になり次第、締め切らせていただきます。
◎Googleフォーム: https://forms.gle/BBsuJNnZa3zumoij7
◎写大ギャラリー電話番号: 03-5371-2694
(ご予約の際は代表者氏名、参加人数、電話番号をお知らせください。)
■彭瑞麟(ポン・ルイリン Peng Ruey-lin,1904−1984)
日本統治時代の台湾・新竹県生まれ。1923年に台北師範学校を卒業し、1928 年に東京寫眞專門学校(現・東京工芸大学)に入学。台湾人として初めて写真学士の学位を授与される。卒業後、台北に写真館「アポロ寫眞館」を開く。営業写真のかたわら日本のピクトリアリズムの影響を強く受けた作品などを制作。また館内に「アポロ寫眞研究所」を設立し、写真教育にも力を入れた。日中戦争中は徴用され広東省に通訳として従軍。戦後は写真から離れ、58 歳で漢方医となる。近年、国立台湾博物館、国立台湾美術館、國家撮影文化センターなどで展示が行われ、台湾で再評価されている。
■東京工芸大学 写大ギャラリー
東京工芸大学写大ギャラリーは、同大卒業生の写真家・細江英公(東京工芸大学名誉教授、写大ギャラリー初代館長)の提案で1975年に、日本で初めて写真の「オリジナルプリント」を収集・公開する常設施設として開設された。2023年には、東京都教育委員会から「博物館相当施設」に指定されている。
■東京工芸大学
東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎えた。
【URL】 https://www.t-kougei.ac.jp/
本件に関するお問い合わせ先
学校法人東京工芸大学 総務・企画課 広報担当
- TEL
- 03-5371-2741
- university.pr@office.t-kougei.ac.jp