大妻女子大学の学生がネーミングとラベルを考案した梅ゼリー「うめみごこち」が発売 — 福井県若狭町の希少品種・紅映梅(べにさしうめ)を使用
このたび、若狭町の農産物販売を行うNPO法人若狭物産協会の依頼を受け、同協会が若狭町独自の品種である「紅映梅(べにさしうめ)」の知名度向上と、梅干し以外でも若者に楽しんでもらうことを目的として開発した飲む梅ゼリーのネーミングとパッケージラベルのデザインを引き受けることとなった。
学生たちは、同協会から与えられた「道の駅での販売およびふるさと納税返礼品などの贈答を想定したラベル」「梅ゼリーの味わいと観光上の魅力を同時に表す品名とラベル」という課題に取り組み、「うめみごこち」が完成した。
商品は甘いタイプと酸っぱいタイプの2種類があり、若狭町内の農産物直売所「たいしたもん屋」で販売。また、ふるさと納税の返礼品にも利用されている。
■商品
<うめみごこち~湖面に映る甘い初恋の記憶~>甘いタイプ
初恋のような相手を想う純粋な気持ちを思い出させる柔らかな味わいで、あなたも夢見心地の気分に。
<うめみごこち~潮風に揺れる甘酸っぱい初恋の記憶~>酸っぱいタイプ
素直に気持ちを伝えられなかった、あの時の甘酸っぱい気持ちがよみがえります。
●ゼミ生のコメント
このプロジェクトはコロナ禍の緊急事態宣言中に実施された。活動が制限される中、若狭町の魅力や販売者の思いをいかにデザインで表現するかに苦労した。
商品名の「うめみごこち」には、夢見心地の”夢”と紅映梅の”梅”を掛け合わせ、行ったことがある人は若狭町の思い出や、行ったことがない人は美しい自然を想像して夢見心地になってほしいという思いを込めている。また、紅映梅の味の特徴である甘酸っぱさで、世代を問わず”初恋の記憶”を思い起こしてほしいと副題に加えた。
パッケージラベルは、若狭町を代表する景観として三方五湖と若狭湾を全面に出し、視線を移すにつれて大学の校章にも用いられている「円に糸巻」に切り替わるデザインにしている。ぜひ皆さまに梅ゼリーを味わっていただくとともに、パッケージデザインにも注目してほしい。
(関連リンク)
・たいしたもん屋(若狭物産協会)Facebookページ
https://www.facebook.com/TaishitamonYa/
・ふるさと納税サイト「さとふる」
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1262451
(関連記事)
・福井県若狭町の魅力を日本酒ラベルで表現 常神半島活性化プロジェクト(2019.12.05)
https://www.otsuma.ac.jp/news_society/info/43347/
本件に関するお問い合わせ先
- 住所
- 東京都千代田区三番町12
- TEL
- 03-5275-6011
- FAX
- 03-3261-8119