【城西国際大学】創立30周年ロゴマークを学内公募、学生の作品を採用 さまざまな記念事業や教育改革を予定
学内公募は9月3日から10月30日まで行われ、53点の作品が集まりました。学生は86名が参加し、アニメーション・CGや映像を学ぶメディア学部だけでなく、看護学部や薬学部などの医療系学部や大学院生、外国人留学生からも力作が寄せられました。教職員らでつくる創立30周年記念事業準備委員会の審査を経て、5点を対象に最終選考を行い、在学生・教職員による投票の結果、久田さんらの作品が選ばれました。
12月23日に行われた表彰式で、代表の久田さんは「大学の新たな歴史を学生全員で作っていきたいという思いから、同じコースの仲間と一緒にデザインを考えました。採用が決まってとても嬉しいです」と4名で喜びを分かち合っていました。今後、このロゴマークを創立30周年記念事業などさまざまな用途で活用し、学内外に周知していく予定です。
・採用ロゴマーク制作者(いずれもメディア学部メディア情報学科ニューメディアコース2年)
久田若菜さん、大城宇宙さん、坂本美紅さん、伊藤羽美さん
また本学では2022年度以降、創立30周年記念事業を順次スタートさせるとともに、さまざまな教育改革を実施いたします。主なポイントは以下の通りです(いずれも2022年4月から)。
●105分授業・クォーター(4学期)制導入
学事暦を現在のセメスター(2学期)制からクォーター(4学期)制に、授業時間を1コマ90分から105分に変更します。同一授業科目を週複数コマ集中的に実施することで、学びの密度を高めるとともに、課題等のフィードバックと評価をこれまで以上に丁寧に行うことによって、教育の質向上を目指します。さらにクォーター制によって、海外留学・研修・インターンシップ・ボランティア活動・課外活動などの学外活動に、長期休暇を活用しやすくなります。
●文理融合型リベラルアーツ教育「全学部共通基盤科目」新設
新たな時代を切り拓いていく人材を育成するため、「全学部共通基盤科目」を新設します。リベラルアーツ教育によって、学部の枠を超えた学びの充実を図り、学生一人ひとりの成長を促します。SDGs(持続可能な開発目標)やAI、データサイエンスなど、複雑な現実社会における課題解決に必須の科目を取り揃え、文理の境を越えて探求する精神と実践力を育みます。
●観光学部の千葉東金キャンパス移転
2006年、千葉県鴨川市を拠点に設置した観光学部を、千葉東金キャンパスに移転します。これにより、総合大学ならではの複合的な教育効果が得られるだけでなく、都市観光・地域観光の両面を学べる新たな観光学教育スキームを展開します。
●大学公式ホームページのリニューアル
コロナ禍以降、「大学の顔」としてますます重要性が増している大学ホームページをリニューアルするとともに、「創立30周年特集」コーナーを開設します。リニューアルは2か年計画で、トップページから刷新していきます。
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