聖心女子大学が10月11日から企画展「『児童婚』は遠い国の話?」を開催 — 女性の生き方を4つのテーマから考える「いま、『女性』はどう生きるか」第II期
ユニセフでは18歳未満の結婚を「児童婚」と定義する。児童婚という問題は、貧困や不十分な教育、法制度や社会規範など、さまざまな社会的背景から生み出されており、その撲滅は持続可能な開発目標(SDGs)の目標にもなっている。
「児童婚」と聞くと、現代の日本人にとっては遠い国の話のように思えるが、本当にそう言えるのだろうか?
世界における「児童婚」の実態を知ると、それが生み出される背景や要因には現代日本社会が抱えている諸課題と共通する部分もあることに気づかされる。
この展示を通じて、私たちがこれまで常識と思ってきたことを見直すとともに、よりよい社会の実現のために、一人ひとりができることを問い直す機会となることを目指す。
なお同展はウェブ展示も行われており、聖心女子大学グローバル共生研究所のサイトから閲覧することもできる。概要は下記の通り。
◆BE*hive企画展示「いま、『女性』はどう生きるか」第II期「児童婚」は遠い国の話?
【会 期】 2021年10月11日(月)~2022年4月28日(木)
【開館時間】 月~金 10:00~17:00
【入場料】 無料
【会 場】
聖心女子大学4号館グローバル共生研究所 BE*hive
http://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/behive/
※臨時休館情報を事前にご確認ください
●ウェブ展示
https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/exhibition/2021_women_2/
(関連)
企画展「緒方貞子さんと聖心の教育」も、引き続き開催している。
聖心女子大学の第1期生である緒方貞子氏は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や独立行政法人国際協力機構(JICA)のトップとして、世界の難民支援および開発援助に強力なリーダーシップを発揮した。同展では、緒方貞子氏が学生時代を過ごした聖心の教育とマザーブリットの教え、その後の生き方や数々の貢献について紹介する。
■「緒方貞子さんと聖心の教育」
【日 程】 2021年5月13日(木)~2023年4月27日(木)
【時 間】 月~金 10:00~17:00
【場 所】 聖心女子大学4号館グローバル共生研究所 BE*hive
※臨時休館情報を事前にご確認ください
【入 場】 無料
【URL】 http://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/sacredheart/
(関連記事)
・聖心女子大学が5月13日から企画展「いま、『女性』はどう生きるか」と「緒方貞子さんと聖心の教育」を開催 — 6月19日にはオンラインシンポジウム「緒方貞子さんの思いを受け継ぐ」を実施(2021.05.13)
https://www.u-presscenter.jp/article/post-45845.html
本件に関するお問い合わせ先
小島
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- koho@u-sacred-heart.ac.jp