学校法人桐蔭学園の新理事長に元京都大学教授の溝上慎一が就任
また、今後の人材育成について「中学高校/中等教育学校の手前にあたる幼稚部・小学部、後にあたる大学(桐蔭横浜大学)を、桐蔭学園の教育組織としてしっかりと位置づけ、データ・エビデンスをもとに、学園理念である『自ら考え判断し、行動できる』児童・生徒・学生を育てていきます」と語っている。
○溝上慎一プロフィール
1970年生まれ(49歳)。大阪府立茨木高校卒業。神戸大学教育学部卒業、1996年京都大学高等教育教授システム開発センター助手、2000年講師、2003年京都大学高等教育研究開発推進センター助教授(のち准教授)。2014年教授、2018年9月桐蔭学園理事長代理・トランジションセンター所長・教授を経て、2019年4月1日より理事長。京都大学博士(教育学)。
専門は心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と教育実践研究(学習と成長パラダイム、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジションなど)。
・日本青年心理学会理事、大学教育学会理事、”Journal of Adolescence”Editorial Board委員、学校法人河合塾教育イノベーション本部研究顧問、中央教育審議会委員、大学の外部評価・AP委員、高校のSSH/SGH指導委員など。日本青年心理学会学会賞受賞。
・著書
『自己形成の心理学-他者の森をかけ抜けて自己になる』(2008 世界思想社、単著)
『現代青年期の心理学-適応から自己形成の時代へ-』(2010 有斐閣選書、単著)
『アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換』(2014 東信堂、単著)
『アクティブラーニング型授業の基本形と生徒の身体性』(2018 東信堂、単著)
『高大接続の本質-「学校と社会をつなぐ調査」から見えてきた課題-』(2018 学事出版、編著)
『学習とパーソナリティ- 「あの子はおとなしいけど成績はいいんですよね!」をどう見るか-』(2018 東信堂、単著) など多数。
・溝上慎一ウェブサイト http://smizok.net/
○桐蔭学園における実績:
2015年4月~2018年8月まで教育顧問を務める。アクティブラーニング型授業への転換やキャリア教育、探究的な学習を三本柱とする学園の「新しい進学校のカタチ」を指導。
●学校法人桐蔭学園公式ウェブサイト
http://toin.ac.jp
▼本件に関する問い合わせ先
桐蔭学園 入試広報部
〒225-8502 神奈川県横浜市青葉区鉄町1614
TEL: 045-971-1411